満島真之介 犬飼貴丈らの“華”と光る存在感『新・信長公記』に無限の可能性

TV 公開日:2022/07/29 32
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ついにスタートした『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週日曜よる10時30分から放送)。7月24日に放送された初回では、「めちゃくちゃ面白い」「キャスト豪華だし演技の振り切ってる感が好きすぎる」「何回も観ちゃう」と早くもその世界観にハマる視聴者が続出。主演の永瀬廉が魅せた美しく謎めいた織田信長をはじめ、キャスト自身の魅力と戦国武将としての個性が混ざり合い、新しいキャラクターが次々と誕生。まさに戦国時代さながらの戦いが繰り広げられた。さらに舞台は2122年。無限の可能性を感じさせられる。


ドラマは、戦国武将のクローン高校生たちが「学園の天下統一」を目指していく、青春あり、戦ありの学園天下獲りエンターテインメント。主人公・織田信長役にはKing & Princeの永瀬廉、クラスで唯一武将ではない女子高生みやび役には山田杏奈。さらに西畑大吾なにわ男子)、三浦翔平満島真之介濱田岳小澤征悦萩原利久犬飼貴丈と豪華なキャストが出演することでも話題となっている。

(以下、第1話ネタバレあり)



主人公は織田信長。演じる永瀬廉が“史実とはちょっと違っている”とコメントしていた通り、初回ではみやび(山田杏奈)や武田信玄(満島真之介)のピンチに駆けつけるヒーローのような一面も。冷酷な信長のイメージとは異なり、飄々として気持ちが読めず、ダジャレ好きなど可愛いところも垣間見える。みやびが歌う「敦盛」に合わせての舞いやアクションシーンでは、永瀬廉の美しさと合わさって鮮やかな映像美も楽しめた。強いのに、一番強い人物を決める「旗印戦」には参加しない謎めいた部分も。永瀬廉が、この難しい信長役をどう演じるのか、今後の展開に期待が高まる。


クラスで唯一武将ではない女子高生みやび(山田杏奈)は、歴史学者の父(池田鉄洋)との約束で戦国武将の集まる銀杏高校へ入学。みやびは、いわゆる“歴女”で、戦国武将のクローンに感激したり驚いたりと視聴者を代弁してくれるような存在だ。しかし、普通の女子高生かと思っていると、どこか戦国を感じさせる服装に言葉遣い、そして未来の刀(?)を操る一風変わったところも。信長の人形を大切にしている彼女が、今後武将たちとどんな関係を築いていくのか目が離せない。


そんなみやびに早くも夢中なのが豊臣秀吉。なにわ男子の西畑大吾が、チャラくかわいく演じている。「告んの?答えはOK」とささやいてキメたシーンでは「刺さりました」「破壊力やばい」「何回でも聞ける」とSNSでもコメントが相次いだ。


さらに黒田官兵衛(濱田岳)が言いかけたセリフを軒並み奪っていく場面では、イライラする黒田と無邪気な秀吉のコンビに笑わずにはいられない。人たらしの天賦の才を持っている秀吉。これからの戦いにどう絡んでくるのか注目だ。


ド派手な戦いが繰り広げられた第1話。戦いの主役は武田信玄(満島真之介)。“徳川四天王”である井伊直政(駿河太郎)、本多忠勝(阿部亮平)、酒井忠次(長田成哉)、榊原康政(内藤秀一郎)らが武田を落としにかかる。これぞ『新・信長公記』の醍醐味。武将のクローン同士が、それぞれの個性を存分に発揮し始めた。


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