『相棒season21』右京と薫が再会するシーンでクランクイン「14年も経った感じがしない」

TV 公開日:2022/07/26 7
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2000年にスペシャルドラマとして誕生して以来、国民的ドラマとして定着した『相棒』――。シリーズを通じて挑戦を続け、これまでに数々の伝説を打ち立て進化してきた。そして迎える10月スタートの『相棒season21』。《5代目相棒》に寺脇康文を迎えることが決定し、水谷豊演じる杉下右京と亀山薫が、約14年ぶりにタッグを組むというニュースは、発表と同時に日本列島を興奮の渦に巻き込んだ。不正が蔓延する国で「子どもたちに正義を教えたい」と、警視庁を辞め南アジアの小国・サルウィン(架空の国家)に渡った薫。それから右京と薫は一度も顔を合わせることなく長い歳月が経過。『相棒season21』で、2人がどんな形で再会し、どのようにストーリーが展開していくのか――まだ見ぬ新たなステージに期待が高まっている。そんな『相棒season21』が、このたびクランクイン。ついに右京と薫が『相棒』の世界で再会を果たした。




14年ぶりに『相棒』の現場で再会することとなった水谷と寺脇。現場に登場した寺脇の、あまりにも変わらない“亀山薫ぶり”に、水谷も思わず「おー、亀山くん!」と笑顔で肩を抱き寄せていた。スタッフを含めた、その場にいる全員から寺脇へ「おかえりなさい」という温かい拍手がおくられる中、撮影がスタート。まさに劇中でも右京と薫が再会する、という重要なシーンから『相棒season21』は始動。


ついに再会した杉下右京と亀山薫――しかしそこには14年の歳月を感じさせないほど、自然な2人の姿が…。“阿吽の呼吸”で進んでいく撮影に、思わず寺脇が「14年も経った感じがしないですね」と感想をもらすと、水谷も「ほんとに。亀山くんは2、3カ月サルウィンに行っていたって感じ(笑)」とうなずく様子も見られた。


真剣な撮影の後、カットがかかると、互いに顔を見合わせ笑い合うなど、和やかな雰囲気に包まれたクランクインの現場。そこに存在する《亀山薫=寺脇康文》は14年の歳月など微塵も感じさせないほど、すでに『相棒』の世界に溶け込んでいた。


右京と薫の邂逅で幕を開ける『相棒season21』。見慣れたはずの英国紳士風のスーツとは違い、フォーマルな装いの右京、そしてTシャツにフライトジャケットが定番スタイルだった薫も何やら一風変わった格好を…。2人がいったいどんな再会を果たすのか、その瞬間が楽しみだ。


■『相棒season21』

2022年10月スタート

【毎週水曜】午後9:00~9:54(2クール)

(C)テレビ朝日


※本記事は掲載時点の情報です。