『魔法のリノベ』手の込んだエンディングに称賛の声続出、クスッと笑える掛け合いは何組も

TV 公開日:2022/07/25 20
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玄之介の妻は駆け落ちして帰ってこないのだが、それを「遠出してるだけ」と表現する父親の玄之介に、「伝説の剣でも取りに行ってんの?」と返す息子の進之介。

【画像】間宮祥太朗の幼少期を2度演じた子役、満を持して月10ドラマで息子役

初回から父親へ鋭い突っ込みを見せている。


福山家の三男である竜之介はゆるい雰囲気のメガネ男子で、「まるふく工務店」では設計を担当。行きつけのバーのカウンターに座り、転職してきた小梅と玄之介がバディを組むことを気にしている様子の竜之介。


バーの店主である京子はからかうように話を恋愛話に持っていこうとする。少しムキになって否定する竜之介の姿がまた可愛らしい。このクスッと笑える掛け合いを次回も見られることに期待。 

その他にもまだまだ個性豊かなキャラクターたちが。玄之介の父・蔵之介を演じる遠藤憲一は、間宮と絶妙な間で「ハイ」の応酬。従業員役の近藤芳正本多力のコントのような掛け合いに「もういいかな?」とツッコミを入れる。「まるふく工務店」の従業員が揃うシーンは笑いが絶えない。


対照的に、小梅の元上司で、大手リフォーム会社の部長・有川拓を演じる原田泰造は、部下と和気あいあいと話しているかと思いきや、急に真顔になりプレッシャーをかけながら指導する怖さが漂う。

また、金子大地が演じる有川の部下で小梅の元恋人・久保寺彰は、小梅にライバル心剥き出しで鼻につく振る舞いを見せる“イヤな奴”のようだが、有川からのプレッシャーも受けていて…。


金子が今後どう演じていくのかも注目だ。また、玄之介の2番目の妻と駆け落ちした福山家次男・寅之介は、「まるふく工務店」の元営業マン。第1話ではその姿が見られなかったが、この先いつか登場するのか気になるところだ。


そして第1話では、ドラマのエンディングも大きな話題となった。

【画像】エンディングの1シーン



主題歌はヨルシカの『チノカテ』。その語りかけるような歌詞を波瑠間宮祥太朗がエンディングの途中でセリフのように口ずさむ場面が新鮮だ。さらにエンディングではリノベーション後の西崎家が登場。ミニチュアも駆使してリノベのビフォー・アフターが描かれている。リノベ提案だけで終わらず、どんな風に住宅が生まれ変わったかの結果を回収してくれるエピローグのようなエンディングに、「めっちゃ手込んでる」「エンディングがエモい」「最後まで見なきゃってなる!」との声があがっている。


見どころ満載のドラマ『魔法のリノベ』。主人公・小梅と玄之介の今後の関係や2人を取り巻く人間関係も気になるところだ。手の込んだ演出で、エンディングでもリノベーション後の暮らしを描くなど、最後の最後まで楽しめる内容となっている。

 

次回第2話では夫婦役で水野美紀野間口徹がゲスト出演。寝室リノベを巡り小梅と久保寺が対峙する。予告の最後には「僕のターンが回ってきました」となぜか決め顔をしている玄之介がすでに笑いを誘う第2話は、今夜10時から放送される(第1話は25日22時まで無料見逃し配信中)。


文:SEN


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