板垣瑞生『オールドルーキー』第4話で日曜劇場初出演 現役引退が目前に迫るプロ野球選手役

TV 公開日:2022/07/17 14
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綾野剛主演で毎週日曜よる9時から放送している日曜劇場『オールドルーキー』。今夜の第3話放送に先駆けて、7月24日(日)放送の第4話を彩る豪華出演者に板垣瑞生が決定した。



『オールドルーキー』はサッカー以外のスキルや経験が何もない、どん底に追い込まれた主人公の新町亮太郎(しんまち・りょうたろう)が、一生懸命に新たな目標に向かって生きるヒューマンドラマであると同時に、もう一度娘が誇れる父親になるために37歳の新人が奮闘する家族再生の物語である。数々の人気ドラマで丁寧な人物描写と温かい物語を作り上げてきた福田靖が脚本を担当する、完全オリジナルストーリーだ。


本作では、アスリートたちへのリスペクトと共にスポーツが持つ様々な魅力をリアルにお届けするため、実際のトップアスリートたちに緻密な取材を行っている。各話でスポットが当たるアスリートはさまざまだが、それぞれの選手に選手としての葛藤や、自身が所属しているスポーツマネージメントの話などを取材し反映している。また、Jリーガーを演じる綾野のサッカー監修に大久保嘉人の起用や、Jリーグ・日本サッカー協会など、“本物”たちからのサポートが、このドラマにリアルと迫力を与えている。


今夜9時から放送する第3話では、記者会見で逆切れした様子がネットで拡散され炎上してしまった日本のトップマラソンランナー・秀島修平(田中樹)に絡む通行人役として、酒井貴士ザ・マミィ)が出演する。酒井のドラマ出演は今作が初となる。コントでは独特なキャラクターを演じることが多い酒井が今回挑んだのは、秀島が失踪するきっかけともいえる重要なシーン。コントで培った演技力で、芝居とは思えない“リアル”な絡みっぷりを披露しているため、注目だ。

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そして第3話の放送に先駆けて、7月24日(日)放送の第4話を彩る豪華出演者として、スポーツマネージメント会社「ビクトリー」に所属する横浜DeNAベイスターズ2軍選手・北芝謙二郎役に板垣瑞生が決定した。


板垣は2015年に出演した映画で演技力が高く評価され、第25回日本映画批評家大賞新人男優賞を受賞。以降もNHK連続テレビ小説『エール』や、NHK大河ドラマ2作品目の出演となる『麒麟がくる』など、出演作が途切れることなく続く若手実力派俳優だ。昨年放送した日曜劇場『日本沈没ー希望のひとー』のParaviオリジナルストーリー『最愛のひと~The other side of 日本沈没~』ではW主演を務めており、日曜劇場とは縁がある板垣だが、意外にもTBSドラマへの正式な出演は本作が初めて。


そんな板垣が演じるのは、ドラフト2位でベイスターズに入団するも2軍のまま6年目を迎えた今シーズン、24歳という若さで戦力外通告を受けることが決まっているプロ野球選手・北芝。「ビクトリー」との契約も間もなく終了することをマネージメントを担当している梅屋敷(増田貴久)から告げられる。そんな北芝の現状を知った新町が、最後のマネージメントを手伝いたいと名乗り出る。新町は野球選手として最後までチームでの役割を全うしようとする北芝と接していくうちに、自分の中でいまだ捨てきれていないサッカー現役復帰への未練が浮き彫りになるが…。


今回は物語のリアルさを追求するため、横浜DeNAベイスターズに協力してもらった。ベイスターズの2軍本拠地である横須賀スタジアムで撮影を行い、より本物に近づけている。現役引退を目の前にした北芝のマネージメントを通し、新町が決断する道とは?新町の真価が問われる、7月24日(日)放送の第4話から目が離せない。


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