豊嶋花『どうする家康』で有村架純“瀬名”の侍女役に「役者としても女性としても尊敬」

TV 公開日:2022/07/14 11
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人気グループ・嵐の松本潤が主演し、2023年に放送予定の大河ドラマ『どうする家康』の追加キャストが本日発表され、注目の若手女優・豊嶋花の出演が明らかとなった。第62作大河ドラマとなる本作は、脚本を映画『ALWAYS 三丁目の夕日』や、ドラマ『リーガル・ハイ』などで知られる古沢良太氏が担当し、新たな視点で歴史上の人物・徳川家康の生涯を描く物語。徳川家康を主演の松本潤が演じる。




このたび本作への出演が明らかとなった豊嶋花は、2021年に放送された『大豆田とわ子と三人の元夫』で松たか子の娘・大豆田唄を演じ一躍注目を集め、現在放送中のドラマ『教祖のムスメ』(MBS/毎週木曜24時59分)、また『みなと商事コインランドリー』(テレビ東京/毎週水曜24時30分)でも、ともにメインキャストとして出演するなど、近年より一層活躍が注目されている若手女優のひとり。本作には有村架純演じる徳川家康(松本潤)の正室・瀬名と命運を共にし、名門関口家の侍女として瀬名の世話をする少女・たねを演じる。なお豊嶋は2013年の第52作大河ドラマ『八重の桜』以来10年ぶり自身2作目の大河ドラマ出演となる。


豊嶋花演じる「たね」は、名門関口家の侍女として瀬名の世話をしており、元康(のちの家康)が織田方に転じたことで、瀬名とともに捕らわれの身となる。武家の娘らしく、信念を持ち義理堅く、苦しいなかでも瀬名やその子たちを献身的に支え続け、心細い瀬名にとっては頼りになる家族のひとり。


<豊嶋花 コメント>

――演じる人物(たね)の印象はいかがですか?『どうする家康』出演への意気込みも含めてお願いいたします。

たねは、侍女として名門関口家に仕えているものの、自分の芯をしっかり持った強い少女だと思います。瀬名の側近であるたねは、どんな人だったのか自分の中で想像力を膨らませて、精一杯演じたいです。


――前回の大河ドラマ初出演の際、記憶に残っていることはありますか?その理由やエピソードもあわせて教えてください。

「八重の桜」で山本みね(幼少期)役を演じた時はまだ6歳だったので、うっすら記憶に残っています。大河ドラマに初めて出演するということで、身内みんなが大騒ぎで喜んでくれました。母親役の長谷川京子さんに叱られるシーンで涙を出せなかったのですが、気持ちはしっかり伝わってくると監督に褒められたのが嬉しかったことを覚えています。


――古沢良太さんの作品をご覧になったことはありますでしょうか。好きな作品があれば、理由とともに教えてください。また『どうする家康』に関して楽しみにしていることがあればお願いいたします。

人生で初めてきちんとお芝居をしたのは、5才の時に出演した古沢良太さん脚本の映画「外事警察 その男に騙されるな」でした。あの頃は難しかったストーリーも今ならよく分かると思うので、久しぶりに見返したいです!映画「ALWAYS 三丁目の夕日」も大好きな映画です。私の知らない昭和の古き良き日本の日常がユーモアたっぷりで感動的に描かれていて、とても幸せな気持ちになりました。


――役柄上かかわりの深い瀬名役の有村架純さんなど、共演を楽しみにされている方がいれば、その理由やメッセージをお願いします。

有村架純さんは役者としても女性としても尊敬している方なので、共演することができてとても嬉しいです。他にも一緒にお仕事をさせていただきたかった俳優さん方がたくさんいらっしゃるので、みなさんのお芝居を近くでみて学べることがすごく楽しみです。


【物語】

貧しき小国・三河の岡崎城主・松平広忠の子として生まれた松平元康(のちの家康)は戦乱で父を失い、母とも離れ、駿河の大国・今川家のもとで人質として暮らしていた。今川義元に見込まれた元康は不自由ない生活を保障され、十分な教育も受け、やがて今川家重臣・関口氏純の娘・瀬名と恋に落ちる。そんな今川家に染まる姿を、元康に付き添っていた石川数正、鳥居元忠ら三河の者たちは苦々しく思っていた。


ある日、父の墓参りに三河・岡崎を訪れた元康は、そこで父に仕えていた酒井忠次など旧臣たちと再会。彼らが今川家に不満を抱き、松平家再興の思いがくすぶっていることを知る。しかし、義元を慕う家康にとって、彼らの思いは重荷でもあった。


1560年(永禄3年)、今川義元は、織田領である尾張へ進撃する。元康は妻子たちに別れを告げ、織田軍の攻撃を受ける大高城に、兵糧を送り込む任務に就いた。敵方の猛攻をくぐり抜け、大高城にようやくたどりつき、喜んだのもつかの間、桶狭間から衝撃の知らせが届けられる! しかも、大高城に押し寄せるのは、あの織田信長! 幼いころ、信長と一緒に過ごした時の忌まわしい記憶が、元康の脳裏によみがえる。織田軍に包囲される中、家族が待つ駿河に戻るか、故郷の三河へ進むか、それとも籠城か。

どうする家康!

この決断が、ピンチとガマンの連続、壮絶な家康の人生の幕開けだった。



■大河ドラマ『どうする家康』

2023年1月~12月放送予定

※本記事は掲載時点の情報です。