溝端淳平『どうする家康』で大河ドラマ初出演、家康役の松本潤にも報告

TV 公開日:2022/07/14 5
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溝端淳平が、松本潤が主演を務める2023年放送の大河ドラマどうする家康』に今川氏真役で出演することが発表された。溝端は、大河ドラマは初出演。



本作は、徳川家康の生涯を脚本の古沢良太がこれまでとは違う視点で描き、新たな家康像に迫る物語。徳川家康役を松本潤が演じる。


今作で溝端が演じるのは、今川義元(野村萬斎)の嫡男。坊ちゃん育ちのプライド高い御曹司だが、実は偉大な父を持つがゆえの劣等感に苦しみ、義元が目をかける元信(のちの徳川家康)にも、コンプレックスを感じている。今川家を譲り受けるが、桶狭間の戦いで義元が討ち死にしたことで、その運命が大きく揺らぐ。


溝端は、今川氏真の印象について「今川氏真は、戦国武将の中でも特に数奇な生涯を辿った人だと思います。血筋も育ちもいいサラブレッドですが実は劣等感の固まりでもあり、父親に認められたい、家康を越えたい、という一心で武人としての研鑽を積みながらも、自分に才能が無いことにもがき苦しむ、人間くさい人物という印象です。家康とは兄弟のように育ちますがやがて決別し敵となってしまいます。その後全く違う道を進んでいきますが、豪傑達が台頭する戦国時代の中で、お互い根底には1番近いものがあるような気がします。」と語る。


大河ドラマ初出演にあたっては、「役者をやり始めた頃から、大河ドラマに出演するということは大きな目標でした。いつか自分もという思いを持ち続け、念願が叶いました。これまでの経験を活かしながらも、初心に還り丁寧に自分なりの今川氏真を創っていきたいと思います。」とコメントした。


また、初出演となる古沢作品について「古沢さんの作品で『キサラギ』という映画が好きです。密室で起きる4人の会話劇で、役者さんもさることながら緻密な計算で作られている脚本の力が素晴らしい作品です。一年間に及ぶ長編の『どうする家康』の中でも伏線が至るところに散りばめられていると思うので、そこも楽しみの一つです。」と語った。


徳川家康役の松本潤については、「家康役の松本潤さんとは10年ほど前に共演して以来、公私共にお付き合いさせていただいています。松本さんは頼りがいがあり、時には役者全員の盾になってくれる男気や、スタッフの方々含め現場全員に細やかな気配りや配慮をしてくださる優しさのある方です。今回も出演が決まったことをご報告すると、すぐに電話をかけてくださいました。また同じ現場で一緒に作品作りができることがとても幸せですし、楽しみです。」とコメントしている。


※本記事は掲載時点の情報です。

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