『オールドルーキー』秀島(田中樹)に重なるかつての新町(綾野剛)の姿、エース復活なるか

TV 公開日:2022/07/17 13
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俳優・綾野剛にとってTBS日曜劇場初主演作となるドラマ『オールドルーキー』の第3話が7月17日(日)夜9時から放送される。 



37歳で突如現役引退に追い込まれてしまった元日本代表のJリーガー・新町亮太郎(綾野剛)のセカンドキャリアを描く本作。第3話は、レースで惨敗し炎上する“ビッグマウス”のマラソン選手・秀島修平役でSixTONES田中樹が出演することでも話題になっている。 


田中樹演じる秀島修平は、マラソン界の絶対的エース。市原国際マラソンでも「日本記録更新での優勝」を宣言するが、満を持して臨んだレースでまさかの惨敗。メディアや世間から袋叩きにあってしまう。


第3話予告は余裕な口ぶりから一転、トラックに倒れこむ秀島の姿から始まる。その後の囲み取材を押しのけて去っていく秀島は、追いかけてきたマネジメント担当の深沢塔子(芳根京子)を「うるさい!なんもわかってないくせに」と一喝。おまけに秀島はレースの敗北を塔子のせいにし、新町と担当を代わるよう「ビクトリー」の社長・高柳雅史(反町隆史)にオーダーする。


入社当時から秀島を担当し、誰よりも親身になって叱咤激励してきた塔子にとっては、思いもよらない展開のはず。これまで優秀な若手社員として意欲的に仕事に取り組んでいる姿を見てきた視聴者は、塔子のメンタルを心配せずにはいられないだろう。2人の関係は一度の敗北で壊れてしまうほどもろかったのか、あるいはどちらかに問題があったのか。秀島からも塔子からも目が離せない。


新たに秀島の担当となった新町はスマホ片手に迫ってくるアンチらしき人々から必死に秀島を守るなど、先輩である塔子がいないなか、必死に自らの業務を全うしようとする姿勢がうかがえるしかし一方で、次女の明紗(泉谷星奈)からの言葉で改めてサッカーへの未練を実感させられるような場面も…。塔子不在に加えて心に迷いがある状況なのだろうか。


▼第2話コラムはこちら


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