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片寄涼太 演技の“え”の字もつかめなかった俳優業、“運命”感じた転機明かす


「スクールの特待生割引が受けられたらいいな」と軽い気持ちで受けたオーディション

「運命は変えてはいけない」という「運命警察」の掟。片寄自身が運命だと感じたターニングポイントは、いつどこにあったのか。


「やっぱり2010年に受けた『VOCAL BATTLE AUDITION 2』のオーディションですね。高校生にならなければ受けられないオーディションで、その時点でなにか大きな運命だなとは感じていたのですが、まさかそのオーディションがきっかけで、いまこういうお仕事をしているということを考えると、運命的な出来事だったなと思います。当時はこんな未来はまったく想像していなかった。高校生になったら歌を習いたいなと思っていたので、このオーディションがきっかけで、スクールの特待生割引が受けられたらいいなというぐらいの思いだったんです(笑)」。





夢にも思っていなかった現在だという片寄。もともとあまり未来に目標を持って進むというタイプではなかったという。


「もちろん『こうなりたいな』みたいな漠然とした未来は描いていますが、この世界に入って強く感じたのは、自分が描いた通りにならないということ。決してネガティブな意味ではなく、だからこそ新たなことにも挑戦できると思うんです。やりたいことへの準備を怠らず、臨機応変にやっていくというのが大切なんだなと実感しています」。


「誰かに優しくすることで得を積むみたいなことを感じることができるドラマです」と作品の持つテーマを語った片寄。奇抜な設定であるが、人間の本質が描かれる作品が、どう受け止められるか――「ちょっと心配なところもありますが、とても楽しみです」と作品が大きく広がることを期待していた。




取材・文:磯部正和

写真:稲澤朝博


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「運命警察」放送情報

放送日時:毎週火曜深夜0時30分~1時放送

放送局:テレビ東京、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ 九州放送

※テレビ大阪 毎週金曜深夜1時40分~ 放送

配信:「ネットもテレ東」(テレビ東京 HP、TVer、GYAO!)にて見逃し配信

   Paravi、Amazon Prime Video、ひかりTV でも見放題配信

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※本記事は掲載時点の情報です。