ジャニーズWEST重岡大毅、ツアー中のドラマ撮影「メンバーと会うこともエネルギーの補給になる」

TV 公開日:2022/07/08 9
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7月8日からテレビ東京系ドラマ24でスタートする『雪女と蟹を食う』のオンライン記者会見が開催され、重岡大毅入山法子勝村政信が出席した。



本作はヤングマガジンおよびWEBで連載された、新進気鋭の漫画家Gino0808による同名小説をドラマ化。痴漢の冤罪により人生が狂って自殺を決意した北(重岡)と、時に雪女を彷彿とさせるような謎多きセレブ妻・雪枝彩女(入山)の奇妙な二人旅を描いた、文学的でサスペンスフルなラブストーリーだ。


撮影は東京、日光、会津若松、青森、函館、札幌など各地で行われた。重岡は「皆さん北海道にずっといたのですが、僕は東京の仕事やライブがあったので、そのたびにお土産を買って帰っていたんです。クランクアップしたタイミングで家に帰ったら、家に北海道のグッズが山盛りで、アンテナショップみたいになっていました」と語った。


ライブツアーを回りながらの撮影だったそうで「めちゃめちゃハードでした」と言いながらも、「僕にとってメンバーと会うこともエネルギーの補給になるし、ライブはライブでスカっとできるので楽しいです」と話した。


北海道でホステスとして働くマリアを演じ、自身も北海道出身の久保田紗友はVTRでメッセージを。「撮影ではスタッフさんが『全力集中』と書かれたうちわを重岡さんのために作っていて、本当に愛されていると思いました」と明かすと、重岡は「スタッフさん、共演者のみなさん本当にワンチームって感じで、支え合っていました。本当に家族みたいでした」と振り返った。


そんな中、入山は「重ちゃんがあまりにも楽しい現場でテンションが上がりすぎて、シリアスな北の役に戻れなくなったときに、メイクさんが重ちゃんを集中させるために使ううちわだったんです」と暴露。重岡も「“これ子役にしか使わないよ”と言われました」と笑顔で語っていた。


さらに、北海道での思い出を聞かれ、重岡は「札幌でクランクアップした次の日、ジャニーズWESTのライブがあったんです。ライブのMCで何がおいしかったかを話したのですが、僕が地元の子しか知らない“セイコーマートのかつ丼”って言ったらライブ会場がドーンと沸いて、みんなのハートをわしづかみにしましたね。ずっといたからほぼ北海道道民です」とエピソードを披露した。


物語が「北海道で蟹を食べてから死のう」と思いつく男の話ということにちなんで、最後の晩餐で何が食べたいかという話になるが、重岡は「決められないですね。直視したくないです(笑)」と抵抗。彩女の夫で小説家の雪枝一騎役の勝村が「(年齢を重ねると)食が細くなっていって、食に興味がなくなるんです。だから美味しい水でも飲みながら最期を迎えたい(笑)」と話すと、重岡は「僕、お茶で(笑)」、そして入山も「コーヒーです」と飲み物でそろえて息の合ったところを見せた。


最後の作品の見どころを聞かれた重岡。「死生観というのがテーマになっています。とにかく1話を見てほしい。ちょっと自分の話になっちゃいますけど、この作品は自分にとってターニングポイントになったと思う作品です。本当にこのドラマをやってよかったと思ってます。本当に素敵なドラマですし、本当に1話を見てほしいです」と語った。



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