『テッパチ!』町田啓太 佐野勇斗、防衛大臣を表敬訪問

TV 公開日:2022/07/01 3
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町田啓太主演の熱血青春ドラマ『テッパチ!』が、フジテレビ水10枠にて、いよいよ来週7月6日(水)22時よりスタートする。今作は、完全オリジナル企画。陸上自衛隊を舞台に青年たちの成長と熱き思いを描いた物語だ。未熟な若者たちが、陸上自衛官になるべく、さまざまな厳しい訓練を乗り越え、現実の厳しさ、夢や希望、友情や恋愛、汗と涙…など、日々壁にぶつかりながら、「誰かのために命をかけられるのか」「自分がやりたい本当のこととは…」と悩みながらも奮闘していく。また、リアリティーを追求するべく、防衛省の全面協力のもと、実際の駐屯地での撮影や現役自衛官のエキストラ出演に加え、本物の車両やヘリコプターなども陸上自衛隊で使われている機材を使用。なかなか見ることができない陸上自衛隊の世界と迫力満載のダイナミックな映像は必見だ。

この度、主人公・国生宙(こくしょう・ひろし)を演じる町田啓太と、宙の自衛官候補生の仲間・馬場良成(ばば・よしなり)を演じる佐野勇斗が、6月30日に東京都・市ヶ谷にある防衛省を訪問し、岸信夫防衛大臣と陸上幕僚監部(陸幕)の岸良知樹監理部長に撮影の協力に関して、感謝の気持ちを伝えた。


緊張の面持ちで岸防衛大臣の元を訪れた町田と佐野だったが、対面するなり岸大臣から「ようこそいらっしゃいました。いつもテレビで拝見しております。あんまり緊張しないでね」と優しく声を掛けられ、「ありがとうございます。よろしくお願い致します!」と一気に笑顔に。和やかな雰囲気の中、岸防衛大臣、岸良監理部長とともに記念撮影に臨んだ。その後は着席して懇談タイム。岸防衛大臣が、「『テッパチ!』というドラマは、陸上自衛隊の候補生たちの青春ドラマということで…相当ヤンチャみたいですね!」と話すと、町田が「本当に自衛官になれるのか、というくらいヤンチャな役なのですが、陸上自衛隊という組織に入って人間的にも自衛官としても成長していくというドラマになっています。そこで出会うバディが彼です」と佐野を紹介。


すると佐野は、「町田さんのバディをやらせていただいております。(町田さんの役とは真逆で)僕は真面目な役です(笑)」と返し、笑いを誘った。そして、岸防衛大臣が「陸上自衛隊のイメージは作品に入る前と後では変化はありましたか?」と質問。町田は「陸上自衛隊の皆さんは、家族のような一体感を大事にされているとお伺いしました。実際に撮影に入ってみて現役自衛官の皆さんと接していく中で、本当にそういう関係性なんだと感じましたし、“個”の時代に集団でいることの大切さや、一人でできないことでも仲間を信頼して取り組むことも大切だと改めて感じさせて頂きました。僕ら演じる候補生たちもそういう関係になっていくストーリーなので、徐々に撮影を通して、いい空気感を作っていきたいと思います」とコメント。また、作品の内容について「恋愛要素も入っているの?」と岸防衛大臣から問いかけられると、町田と佐野はすかさず「入っています!」と元気に回答。町田は「僕が演じる宙と白石麻衣さん演じる冬美の恋愛模様もありつつ、うつつを抜かさずにしっかりと奮闘する姿もご覧になっていただければと思います」と見どころをアピールした。


続けて、岸防衛大臣が「撮影に入る前に随分減量されたとお聞きしましたが・・・」と切り出すと、町田は「一度増量してから、トレーニングを積んで減量に挑みました。訓練シーンの撮影がなかなかハードで、炎天下の中での撮影なので僕らもそれに見合うだけの体力、体作りが必要だということで、撮影に入る前からしっかり準備をしました」と役作りについても言及。すると、「お二人はイケメンだから戦闘服姿も様になっているね」と岸防衛大臣。これに佐野は「僕らからしたら本物の自衛官の皆さんの方がカッコいいです!精悍な顔つきが僕らとは全然違います。僕らもこういう顔つきになれるかな、と候補生メンバーと話しています」と現場でのエピソードも明かした。さらに、岸防衛大臣から「この作品で陸上自衛隊について知っていく中で自衛隊に入りたいと思いましたか?」と問いかけられると、町田は「僕は航空高校に通っていたので、そこで自衛隊様式を元にした寮生活を送っていたこともあります。当時の先生たちからも最近連絡を頂き、“頑張れよ”と背中を押してもらっています。僕はこの寮生活などの泥くさく、爽やかな感じが懐かしいなと感じています」と語る。佐野は「僕はこういう環境が初めてですが、厳しいところもありつつ、温かいところもあり、本当に撮影に協力してくれている現役自衛官の皆さんが気さくで、丁寧にご指導してくださるので、陸上自衛隊のイメージが変わりました」と率直な意見を述べた。また、「撮影にも快く協力して頂いて、本当にありがたいです。休暇を使ってエキストラに参加してくださる方もいて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。現場は男性陣が多いですが、白石さんも一緒のシーンでは、現場が華やかになりますね。現役自衛官の皆さんからもすごく人気です!」と撮影の様子を告白し、終始和やかな雰囲気のまま懇談は終了した。


さまざまな事情を抱え、集まってきた青年たちが、“陸上自衛隊”という天職に出会ったことがきっかけで、大切な仲間と出会い、友情に芽生え、時には恋をし、さまざまな経験を経て人とのつながりの大切さに気付き、少しずつ成長していく。そして、“やけっパチ”な考えで入隊した青年たちが、陸上自衛官になるために悪戦苦闘しながらも、日々成長していき、自衛官にとって身を守る鉄帽=“テッパチ”をかぶるにふさわしい一人前の自衛官になったとき、未熟で“やけっパチ”だった人生が、本物の“テッパチ”人生へと変わっていく―!笑いあり!涙あり!知られざる陸上自衛隊の内情をリアルかつコミカルに描き、“今の私たちに必要なこと”を改めて感じさせてくれる熱血青春ドラマ『テッパチ!』は、いよいよ来週7月6日(水)スタート。初回放送は15分拡大でお届け。放送をお楽しみに。


第1話あらすじ

高校卒業後ひとり暮らしを始めるも、定職に就かずその日暮らしの生活を送っていた国生宙(町田啓太)は、街中でのケンカで警察沙汰になり、工事現場の仕事をクビになった挙句、住んでいたアパートも家賃滞納で立ち退きを言い渡されてしまう。そんな宙に、「お前にピッタリな仕事を紹介してやる!」と声をかけてきたのが、陸上自衛隊の3等陸佐で、東部方面北東京駐屯地で教育隊中隊長をしている八女純一(北村一輝)だった。最初は拒絶したものの生活もままならない状況だった宙は、「候補生でも給料が出るなら……」という中途半端な気持ちで自衛官候補生の採用試験を受け、陸上自衛隊の候補生になった。入隊の日、宙は、八女に出迎えられる。そのとき、宙たちの目の前を通ったのが、防衛大学校を卒業したエリート自衛官で、宙たちを指導する教官のひとり、桜間冬美2尉(白石麻衣)だった。思わず見とれてしまう宙。第一班として、宙と寮の同室になったのは、自衛隊の音楽隊に憧れており、宙とは採用試験のときに出会った馬場良成(佐野勇斗)、ガンマニアの丸山栄一(時任勇気)、暗い過去を持つ武藤一哉(一ノ瀬颯)、元芸人だという渡辺淳史(坂口涼太郎)、小説家志望の小倉靖男(池田永吉)、父とふたりの兄も自衛官という最年少の西健太(藤岡真威人)。そしてもうひとり、宙が警察沙汰になった際のケンカ相手だった荒井竜次(佐藤寛太)もいて…。


『テッパチ!』

7月6日(水)スタート 毎週(水) 22時~22時54分

※初回15分拡大(22時~23時9分)

©フジテレビ

※本記事は掲載時点の情報です。

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