杉野遥亮 あの恋する表情はどうやって?『ユニコーンに乗って』のキュンは“逃げ恥”似

TV 公開日:2022/07/12 59
この記事を
クリップ

――現場は、楽しいですか?

「まだ楽しいっていうところまで到達できていないです。」


その言葉に、なんだか安心感を覚えた。



7月5日スタートのTBS系火曜ドラマユニコーンに乗って』で、俳優の杉野遥亮が主人公・成川佐奈(永野芽郁)のビジネスパートナーである須崎功を演じる。
恋愛には不器用で、共に会社を立ち上げたCEOの佐奈に長年想いを寄せるも告白できないでいるという役どころ。最近では『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』(NTV)の黒川森生役、『妻、小学生になる。』(TBS)の愛川蓮司役など、キュンとするシーンをいくつも生み出してきた杉野が、自身も「恋愛ドラマっていうイメージがある」という“火10”枠で主人公に想いを募らせるのだから、その期待値は大きい。




インタビューしたのは、クランクインして間もないタイミング。


「まだ楽しいっていうところまで到達できていないです。始まったばかりっていうのもあるし、そこを何か見つけたいという一心なので。楽しいって思うまでにはまだ時間がかかるかなぁと思っています。」


とても自然で、言葉は誠実に響いた。今作のことはもちろん、表情のお芝居についてや、“面白かった火曜ドラマ”など、杉野が率直に話してくれた。



須崎は素直で正直?

演じる須崎功というキャラクターは「素敵な考え方の人」だという。


「作品の中で大きく成長するんじゃないかなと思ってるんです。素直だからかな。いいものは取り入れていくというのは、とっても素敵だなと。佐奈に対しての思い方だったり、小鳥さん(西島秀俊)に対しての思い方っていうのが、成長の軸になっていくのかなと思っています。家庭環境で自分で頑張ってきたようなところとか、自立しているところもあったりして、僕は素敵な考え方の人だなと思っています。」


「(自分と役が)“似ている”とか“似ていない”っていうふうにあんまり考えてないです。でも、須崎の自分が良いって思ったものには正直なところは、理解できるなと思いました。」


1/3ページ

この記事の画像一覧 (全 33件)