綾野剛、泣き叫ぶ姿から幸せな笑顔まで 幅広い演技で魅せる『オールドルーキー』第1話

TV 公開日:2022/06/26 17
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第1話では、元サッカー日本代表の新町亮太郎(綾野剛)が所属するJ3のチーム「ジェンマ八王子」の解散が突如として告げられ、移籍先が見つからなかった新町は、現役引退を余儀なくされてしまう。


住宅ローンも残っており、10歳と5歳の娘の教育費がかかるのはこれから。新しい仕事に就こうとするも、サッカー関係の仕事は軒並み断られてしまい、ハローワーク通いを始める。そして一般的な職に就いたものの、サッカー以外になにもやってこなかった新町は、仕事の厳しさに直面する。


うまくいかない仕事への苦悩は、家庭にも影響。パパが自慢だった娘たちには引退したことを隠していたのだが、娘たちが異変に気付き親子仲に亀裂が生じてしまう。ただ、妻の果奈子(榮倉奈々)は新町が新しい仕事に挑むことを応援してくれていた。


そんな新町に、「ビクトリー」の社長・高柳雅史(反町隆史)から、あるきっかけで、「うちで働いてみないか?」と声がかかる。「ビクトリー」は新町が「ジェンマ八王子」解散のあと、移籍の相談をしたスポーツマネージメント会社。喜んで働き始めた新町に、高柳は若くて優秀な深沢塔子(芳根京子)と組むよう指示を出す。


「ビクトリー」での新町の初めての任務は、ドイツで活躍するサッカー選手、矢崎十志也の日本滞在中のサポート。しかし、矢崎と新町にはとある因縁があり、しかも矢崎は次々と無理難題を吹っかけてくる。家族のため、引くに引けない新町は塔子と協力し、この難題を乗り越えることができるのか、というストーリーになっている。


本作の公式Twitterに100秒予告が投稿されると、中川大志演じる高学歴若手社員・城の喜ぶ顔や、増田貴久演じるエース社員・梅屋敷の怒り顔も話題に。公式Twitterが用いた「ニコニコ城くん」「ぷんぷん梅屋敷くん 」という呼称がファンには刺さった様子で「私もニコニコ」「爽やか〜」「絶対可愛いに決まってる」と本編に期待する声が多くあがっていた。



共演陣にも注目が集まる『オールドルーキー』だが、やはり一番の見どころは綾野剛。現役引退を受け止めきれず泣き叫び、一般企業でのお荷物扱いに苦しい笑顔を浮かべ、どん底の日々に悔し涙を流す。かと思えば新たな職場でアスリートに生き生きと向き合い、その技に感激し、肉を頬張っては幸せそうな笑みをこぼす。演技の幅広さを、わずか100秒の予告でも十分に見せてくれている。


さらに忘れてはいけないのが、日本サッカー界のレジェンド・大久保嘉人からマンツーマン指導を受けて挑んだサッカーシーンだろう。サッカー経験のない綾野はドラマ第一報が発表された際、「初日はシュートも打てず、無人ゴールなのにネットを揺らすこともできず、本当に何もできないところからのスタートでした」とコメントしており、苦労した様子がうかがえる。練習してきたすべてが発揮される第1話冒頭の日本代表戦シーンは、本当の試合と見間違えるほどの真剣勝負のシーンとなっているとのことで、期待せずにはいられない。


日曜劇場『オールドルーキー』は今夜21時より、TBS系で放送スタート。初回は25分拡大となっている。


【画像】第1話場面カット 全部見る


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※本記事は掲載時点の情報です。

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