西島秀俊『ドライブ・マイ・カー』7月にWOWOWで初放送決定、特別番組も放送

TV 公開日:2022/06/17 5
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第74回カンヌ国際映画祭で、日本映画初の脚本賞をはじめ全4冠を受賞し、第94回アカデミー賞では国際長編映画賞に輝いた『ドライブ・マイ・カー』。


アカデミー賞においても、日本映画史上初となる作品賞や脚色賞にもノミネートされるなど、社会的にも大きな話題を呼んだ今作が、7月に早くもWOWOWで独占初放送が決定した。



妻(霧島れいか)を突然失い、心に大きな喪失感を抱えたまま日々を過ごす舞台俳優・演出家の家福(西島秀俊)。家福が仕事で訪れた広島において出会った寡黙な送迎ドライバーのみさき(三浦透子)。家福はみさきと行動をともにするうち、次第と心境に変化が生じるというストーリー。


村上春樹の同名短編小説を原作に、濱口竜介監督が人間のもつ多面性や複雑な感情を鮮やかに描いた本作は、西島秀俊、三浦透子をはじめ、パク・ユリムやソニア・ユアンなどアジア各国からの多彩なキャストにも注目だ。


また、WOWOWでは『ドライブ・マイ・カー』の独占初放送を記念して、濱口竜介監督の演出術に迫る特別番組の『「ドライブ・マイ・カー」と濱口竜介監督の世界』、濱口竜介監督作特集として『寝ても覚めても』『ハッピーアワー』、西島秀俊出演作特集として『サヨナライツカ』『2/デュオ』『帰郷』『CUT』『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』『チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像』をお届けする。


そのほか、映画の魅力を映画好きの俳優、斎藤工板谷由夏が語りつくすWOWOWの映画情報番組『映画工房』(7月15日放送回)や、WOWOW公式noteでも『ドライブ・マイ・カー』の魅力に迫る。作品をより一層味わうための内容となっている。


さらに、8月には『ドライブ・マイ・カー』放送記念として、第94回アカデミー賞受賞作特集の放送が決定。ラインナップは国際長編映画賞の『ドライブ・マイ・カー』、長編ドキュメンタリー賞の『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』、歌曲賞の『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』、撮影賞ほか最多となる6部門受賞の『DUNE/デューン 砂の惑星』。どれも見逃せない作品となっており必見だ。


(C)2021『ドライブ・マイ・カー』製作委員会


※本記事は掲載時点の情報です。

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