『インビジブル』志村(高橋一生)の運命は?背筋凍る“笑顔”の前哨戦

TV 公開日:2022/06/16 17
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志村(高橋一生)を救うため、キリコ(柴咲コウ)はキリヒト(永山絢斗)のもとへ戻り、志村はキリコを取り戻すため、猿渡(桐谷健太)に協力を求めた『インビジブル』前回ラスト。そして、いよいよ第9話でキリヒトへ情報を流していた警察内部の内通者が明らかとなった。

※以下第9話ネタバレあり

キリコが消えた後、キリヒトは捜査一課に収監中のクリミナルズ全員の免責と釈放をしなければ、ブラックフライデーを行うと宣言。ブラックフライデーは海外のクリミナルズたちが次々に暴れるというもの。というか、今まで警察に捕まったクリミナルズは、警察さえ存在を知らなかった闇でうごめく殺し屋ばかり。そんな彼らに表立った事件を起こさせるなんて、キリヒトはどれだけ力を持ってるんだよ! と言いたい。最近やたらと多い異世界転生漫画に出てくる魔物使いじゃないんだから、そんな簡単にクリミナルズは使役できないだろう…と違和感を覚えたのは独り言。


そんなことは置いといて、志村と猿渡の新バディは、かなり良さげ。キリヒトの映像に出てきたキリコを見て「キリコは終始、両手を後ろに回してた」と志村が言うと、「拘束されてる?」と志村の意図をすぐに察する猿渡。う~ん、あうんの呼吸ですわ。そして拳銃の許可を取る志村。どんな状況であろうと、素手でクリミナルズと対峙していた志村が、ついに拳銃が必要と感じるとは…。しかも白ワイシャツにホルスターを装備した志村と猿渡が並んで拳銃に弾を込める姿がやたらとカッコイイ。


そして志村が拳銃を使わなかった理由はすぐに判明。マー君(板垣李光人)が持つ発信機を頼りにキリコとキリヒトを追う車中でのこと。2人の会話から志村は射撃がうまくないらしい。それをふっと思い出したように笑う猿渡からは、以前のお堅いキャリア監察官の姿は思い出せない。表情こそ変えないものの、志村も居心地は悪くなさそうである。

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