『鎌倉殿の13人』山本千尋、大河ドラマ初出演で得意の殺陣魅せる

TV 公開日:2022/06/09 2
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これまで数多くの作品の中で、高いアクションの評価を受けてきた山本千尋がついに、大河ドラマ初出演。得意の殺陣を魅せる。


山本千尋は、中国武術を3歳から習い、数々の世界大会で優勝、JOCジュニアオリンピックカップでは、3連覇の実績を持っている。また、女優として、2015年に映画『太秦ライムライト』でベストアクション女優優秀賞を受賞。今年7月公開の映画『キングダム2』では、羌瘣の姉・羌象役で出演が決定し、現在放送中のテレビ朝日木曜ドラマ『未来への10カウント』では、プロボクサーライセンスを活かした最強ライバル役として、圧巻のボクシングシーンを演じた。話題作へ出演をし、注目を集める山本が、今回、三谷幸喜が脚本を務めるNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に初出演することが決定した。山本千尋が得意の殺陣を大河で披露する。


山本の初めての三谷作品は、Amazonオリジナルドラマ『誰かが、見ている』という作品で、観客を前にしたシチュエーションコメディであった。今回の大河ドラマは、山本にとって2回目の三谷作品への出演となる。「初めて作品に出させていただいたとき、錚々たる出演者の中、お芝居の経験が浅く、コメディ初挑戦で不安でした。台本をもらったら、まず考えこんでしまっていた私に、三谷さんは、『とりあえず、まずは、楽しみましょうよ』という言葉をかけてくれました。様々なアドバイスを頂く中で、初めてお芝居を楽しいと感じることができました」と山本は振り返る。


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『鎌倉殿の13人』で山本千尋が演じるトウは善児に育てられた孤児。謎につつまれた彼女の狙うものは何か。


≪大河初出演について、山本千尋コメント≫
◆トウ役の印象、意気込み

静かな覚悟を抱きながらも志を受け継ぎ、鬱憤と恩愛の迫間で生きる彼女の運命に、三谷さんが与えて下さった新たな挑戦と愛を感じます。「僕も楽しんで書いていますので、楽しんで鎌倉時代を駆け抜けて下さい」とお言葉を頂きました。大義名分の鎌倉時代に炎の化身の如く、強く、儚く、いい意味で裏切られる存在でありたいと共に、まずは初めての大河ドラマを思いっきり楽しみたいと思います。


※本記事は掲載時点の情報です。