女優の今田美桜が主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(毎週水曜よる10時)が7日、アメーバオフィシャルブログを更新。俳優の高橋文哉の哀愁漂うオフショットを公開した。
1997年まで「BE・LOVE」(講談社)で連載していた深見じゅん氏によるロングセラー少女漫画『悪女(わる)』を、30年ぶりに再びドラマ化。やる気と根性は人一倍、けれどマイペースすぎて組織からはみ出しがちな麻理鈴が、会社の最下層から駆け上がっていく出世エンターテインメント。
この日、「哀愁漂う?」と題して更新した公式ブログ。絵文字やハッシュタグを交えながら「麻理鈴が住んでいる七浮荘にやってきた山瀬くん」「#切ない山瀬くん」「#哀愁漂う?」とつづり、七浮荘のドアの前でどこか悲しげな様子で立つスーツ姿の高橋のオフショットを公開した。最後は「#何があったかは」「#見逃し配信中で見てね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
この投稿にファンから「おっ!いい写真!」「山瀬くん、カッコいいぞ!!!」「鏡?ドア?越しでもわかるかっこよさ。。。」「素敵すぎだよぉぉ」「哀愁漂う姿もカッコいい…」「うっとり…」や、「第9話も必ず観ます!!」「とっても切なかったぁ」「山瀬くんの気持ちがまりりんに届くといいなぁ」などの声も寄せられている。
■日本テレビ系水曜ドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』第9話
6月8日(水)よる10時~放送予定
『9th STAGE 女性の管理職5割計画(JK5)』峰岸が「女性の管理職五割計画」(通称:JK5)の推進室室長に就任し、「JK5」計画が本格的に始動した。麻理鈴は、管理職を目指す20人の女性のための育成プログラムを担当することになった。