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『インビジブル』高橋一生、怒涛の展開の中でも光る絶妙な“らしさ”

TV 公開日:2022/06/08 0
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お次のターゲットは東子。志村にとっては、身内ともいえる存在。またいつもの暴走が見られるかとワクワクしていたら、意外にも猿渡の指示に素直にうなずく志村。班長の塚地(酒向芳)も「変わったな」とポツリ。「怒りに身を任せるのではなく、今、何を優先すべきか、それがわかってきたってことじゃないかな」と。刑事としては正しい在り方だけど、ダーティーな志村が見られないのは、ちょっと寂しい。


この後、志村は捕まり、東子と並んでショーの舞台に座らされる。キリヒトは2人のうち、どちらかを殺せば、もう1人は助けると究極の選択をキリコに突きつける。答えを出せないキリコだったが、腕を縛られ、銃を突きつけられていた志村は興行師を蹴りだけで撃退。すかさずロープを切って、2人の興行師を舞台から容赦なく突き落とした。やっぱり、つえ~ぜ! ちょっとまるくなっていたけど、この強さが志村の一番の魅力だと再確認。だが、最初に殺されたはずの男も興行師の1人だった。起き上がった男は志村と東子に拳銃を突きつけ形勢逆転。ピンチに陥った志村は「キリコ、俺を殺せと言え」と。するとキリコは、2人を助ければ、キリヒトのもとへ戻ると宣言する。


「さよなら志村さん」


ついに志村とキリコのバディも解消。すべてはキリヒトの思惑通りに進んでしまった。民宿に戻るも、キリコの姿はすでにない。気落ちして座り込む志村の前に現れた猿渡に志村は「キリコを取り戻す。手を貸してくれ」。う~ん、志村&キリコのバディもよかったけど、志村&猿渡は、待ってましたの展開。いつもクールだった猿渡の沸騰する瞬間を見られることに期待したい。


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文:今 泉

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