『未来への10カウント』葵(満島ひかり)が逆プロポーズ、桐沢は“人生の大決断”を下す

TV 公開日:2022/06/02 11
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木村拓哉が主演を務めるドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日)の第8話が今夜2日21時より放送される。


木村拓哉演じる一度希望を失った男・桐沢祥吾が、図らずも高校ボクシング部のコーチになったことで熱を取り戻し、再生していくさまを描く青春スポーツドラマ。先週放送の第7話では、心の奥底で燃える正義感から暴力事件を起こしてしまうも、素直になれない性格が災い…。松葉台高校ボクシング部の仲間たちとの間に生じた誤解はどこまでもこじれ、完全決裂という結果を迎えてしまった1年生部員・西条桃介(村上虹郎)。しかも、ラストシーンでは彼が脳に動脈瘤を抱えていることが判明。ボクシングを断念するよう、医師から宣告されてしまい…。



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SNS上には「桃介残酷すぎるやろ…」、「桃介の表情が見ていて苦しかった。どんどん面白くなってくる」、「大人への不信感、不器用さ、ボクシングへの想いなど桃介の色々な面を感じられる虹郎くんの演技がすごくよかった」など、まさかの展開にショックを受けつつも、村上の繊細な芝居を絶賛する視聴者の声が大渋滞。また、西条とちゃんと向き合い、彼をもう一度受け入れるべきか…その選択を部員たちに一任した桐沢の指導に対しても、「桐沢先生のセリフめちゃくちゃ痺れた」、「高校生をちゃんと大人扱いしてるとこ、かっこよかった」、「桐沢先生は指導者としても優れた人だなぁ」と、リスペクトに満ちたコメントが多数寄せられた。


そんな本ドラマもいよいよ佳境。第8話では、ボクシングの道を絶たれた西条が大きな決断を下すことに。そして…網膜剥離でボクシングを諦めざるを得なかった学生時代の自分と西条を重ね合わせ、やり場のない複雑な感情に苛まれる桐沢もまた、今後の人生を切り拓く上で避けては通れない一世一代の決断に迫られる。


度重なる挫折を経て一時は生気を失っていたものの、ボクシング部の指導に生き甲斐を見出し、かつての輝きと覇気を取り戻してきた桐沢。そんな桐沢の目を見張る変化、そして何よりも彼の人間性にどんどん惹かれ、恋心を募らせていたシングルマザーのボクシング部顧問・折原葵(満島ひかり)。彼女が今夜とうとう、桐沢に向かって想いの丈を打ち明ける 「圭太(川原瑛都)の…お父さんになってもらえませんか?」予告PRにも収められた突然の逆プロポーズ。声を震わせながら、絞り出すように言葉を紡ぎ出す葵の姿を見て、胸が破裂しそうになった視聴者も多いのではないだろうか。


今回解禁した第8話のシーン写真でも、ぐっと顔を近づけ、何やら親密な雰囲気になっている桐沢と葵。はたして、この先に広がる2人の未来とは…。瞬き厳禁の超クライマックスを迎える大人の恋のゆくえに、ぜひ胸を高鳴らせていただきたい。


悲願のインターハイ出場を目指すボクシング部員たちを時に熱く、時に冷静に叱咤激励し、共に全力で走り続けてきた桐沢。そんな彼が第8話では葵との恋と並行し、もうひとつ《人生の大転換期》に直面する。というのも…桐沢は亡き妻・史織(波瑠)の兄・井村和樹(石黒賢)の後押しで、かつて閉店を余儀なくされた焼き鳥店再開の目処が立ち始めることに。しかし、店を再開するとなれば、新たな生き甲斐となっていたコーチを続けられないかもしれない。桐沢の心は人知れず、激しく揺れ動き…!?


コーチ続投か、焼き鳥店再開か。簡単には取捨選択できない究極の二択。しかし、時間はいつまでも待ってはくれない。決断の時が迫りくる中、桐沢が第8話で意を決し選ぶ道とは一体…?衝撃の未来へと続く、桐沢の決断に注目したい。

※本記事は掲載時点の情報です。

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