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『インビジブル』高橋一生&柴咲コウの信頼感、心地良い息ぴったりのバディ

TV 公開日:2022/06/03 0
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志村(高橋一生)はかっこいいよ。確かにかっこいいんだけど、それよりも考察的な思考が頭にちらついて仕方がなかった『インビジブル』第7話。これも演出陣のうまさと考えていいのだろう。というわけで、考察に頭を巡らせる前に、今回の志村とキリコ(柴咲コウ)から。


※以下第7話ネタバレあり

物語はIT企業の早坂社長(横山めぐみ)が狙われていると情報をつかみ、志村とキリコは彼女を守りながら、警察内部の内通者をあぶりだそうとする展開。そして登場するクリミナルズは、どんな場所や組織にも潜入し、ターゲットに近づいて確実に暗殺するという“シノビ”。そこで志村はSPとして早坂社長を守ろうとするが、SPのチームリーダー・神岡(山田純大)に腕試しをされる。やってきたのは柔道場。2人は柔道着を着て、一礼すると掛け声とともに組み合うが、志村は神岡にすんなり投げられてしまう。ひたいに汗をうかべ、投げられた志村は「負けました」というと、神岡の手をつかみ起き上がる。肩を叩かれ、笑顔を浮かべる志村は、このドラマでは貴重なシーンである。一度戦った相手は、もう仲間ともいうべき完全に体育会系のノリ。


【画像】柔道着姿の高橋一生


早坂社長を警護中、神岡から「結婚されてます?ご家族は?」と問われ、思わず殉職した安野(平埜生成)と東子(大野いと)兄妹のことを思い浮かべる志村。親も妻もいない志村にとって、2人は家族のようなもの。ただ、結婚という言葉から志村が安野のことを思い浮かべたんじゃないかと考えてしまうBL脳をどうにかしたい(汗)。そんなことは置いといて、結果からいえばシノビの正体は神岡だった。


タイトルには「裏切り者発覚!全て嘘…最凶の刺客が引き起こす最悪な結末!」とあるから、てっきり内通者がわかる回であると思っただけに、ちょっとがっくり。裏切り者というのは神岡を指していたからだ。パーティー会場で早坂社長を殺そうとした神岡を取り押さえる志村。というか、登壇しようとする早坂社長に対し、神岡の行動があやしすぎる。キリコのアドバイスがなくとも、志村は絶対、神岡の殺しは阻止しただろう。柔道の練習では負けたけど、本当の命の掛け合いで志村が負けるはずはない。持っていたナイフを抑え込み、毒を飲もうとした行動も阻止したのは、さすがである。

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