『明日、私は誰かのカノジョ』再現度の高さと実写ならではの魅力、ドラマは新たな展開へ

TV 公開日:2022/05/24 9
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「漫画も好きだけどドラマも好き!」
「再現度の高さと、実写ならではのリアル感が絶妙」
「漫画の実写化はガッカリパターンが多いけど明日カノは別格」


累計300万部を突破している大人気マンガの実写化として、放送前から注目を集めていたMBS/TBSドラマイズム『明日、私は誰かのカノジョ』(通称「明日カノ」)。5人の主人公のうち、第5話までは雪(吉川愛)・リナ(横田真悠)・彩(宇垣美里)のストーリーが展開されてきたが、先週放送の第6話では、彩の清々しい表情が見られた後、残る二人の萌(箭内夢菜)と優愛(齊藤なぎさ=LOVE))が登場。新章の幕開けを予感させた。とりわけ注目度が高い「優愛(ゆあ)」の登場には、SNS上で「ホスト編きた!ゆあてゃ〜!」「ついにゆあ本格登場してもう目が離せない」と期待の声が続出。ますます盛り上がりを見せている。


今回は原作マンガを読んでいる人も楽しめるドラマ「明日カノ」の魅力に注目していきたい。

(※以下、第6話ネタバレあり)



ドラマが始まった当初からキャラクターや物語の再現度が話題だった「明日カノ」。第6話ではストローを差したストロング系缶酎ハイを片手に、優愛が登場。


「これは“ストワン”です。」と口にする瞬間を見て、原作での登場シーンを思い浮かべた人も多いだろう。マンガを読んでいたときには想像することしかできなかった優愛の話し方や「ゆあてゃ」の発音をドラマを通して見聞きし体感できるのは、やはり原作をドラマ化した時の特権ではないだろうか。


再現度でいうと、宇垣演じる彩も話題になっている。
第6話の海辺のシーンでは、「私は私の生き方を否定しない。それで いつか野たれ死んだとしても 後悔なんか絶対しない。」と、宇垣の表情とよく通る声によって彩の芯の強さが表現された。


このシーンを通して、「彩の役を宇垣美里さんがやってくれて本当に良かった」「ドラマで改めて彩の話見たらめちゃくちゃ好きになった」と、彩というキャラクターの良さを引き立たせた宇垣の演技に注目が集まっている。

 

そしてSNS上で多くの人が「再現度が高すぎる」と絶賛するのが、脇役で彩のレンタル彼女の客として登場する桧山(岡部たかし)だ。

【画像】ぬいぐるみを持った桧山(岡部たかし)


第6話での出演はなかったが、4~5話で登場し、立ち振る舞いが原作から飛び出てきたかのようで、「ずば抜けて再現度高いのが桧山」「ドラマ一番再現度高いの桧山」と、主役の“カノジョ”らに負けず劣らず視聴者から称賛が。彩にちょろまかされているとも知らずお金を貢いでしまう桧山だが、絶妙の気持ち悪さで視聴者を爆笑させ、ドラマを大いに盛り上げた。


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