二宮和也、新CMで国会デビュー?居眠り議員を叱責するもまさかの“キャラ変”で議場騒然

TV 公開日:2022/05/18 3
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スマートフォン向けパズルRPG『パズル&ドラゴンズ』(以下「パズドラ」)のイメージキャラクター・二宮和也が出演する新TVCM『国会でパズドラ/演説』篇、『国会でパズドラ/魔法石』篇(各15秒、30秒)を5月20日(金)から全国でオンエアする。




「パズドラでもっと明るい日本を」と政治の世界を志し、念願の初当選を果たした二宮の活躍を描くTVCMシリーズ最新作となる今作では、二宮が議場の演壇に立ち“国会デビュー”を飾る。演説中の居眠りを厳しく叱責するなど、政権与党を目指す“パズドラ党”党首として隙を見せない二宮だが、注意された議員がパズドラをプレイしていたことを知ると軽いトーンで容認・賛同するまさかの展開に空気は一変し、議場は騒然。しかし、二宮はそんな先輩議員たちの反発を巧みにいなしつつ、円満ムードに落ち着かせるリーダーシップを発揮する。重厚感に満ちた国会を舞台に、シリアスからコミカルへと落差の大きな“キャラ変”を披露する二宮の熱演に注目だ。


<コンセプトと見どころ>
「パズドラでもっと明るい日本を」をキャッチコピーとして出馬した二宮のサクセスストーリーをテーマとした本TVCMシリーズは、“パズドラ党”を立ち上げての街頭演説や政見放送を経て見事に初当選を果たし、大物議員との密会や党首討論などさまざまな経験を積む姿を描いてきた。最新作の『国会でパズドラ/演説』篇、『国会でパズドラ/魔法石』篇では、国会デビューを迎えた二宮の晴れ舞台にスポットを当てている。政権与党を目指す“パズドラ党”党首の二宮議員が政治活動のギアを1段上げるという大きな節目でもある本作では、日本をもっと楽しくしたい、国民の皆さんに感謝したいという純粋なメッセージのほか、居眠りや集中力を欠いている議員を叱責するという風刺的なエッセンスを盛り込む演出も採用している。しかし、注意を受けた議員がパズドラを楽しんでいたと知った瞬間、厳格なムードからゆるいタッチのフレンドリーな性格へと“キャラ変”してしまう予想外の展開が大きな見どころとなっている。国会をモチーフにした精巧な美術セットを使用しているほか、数多の役をこなしてきた二宮ならではの演技力を最大限に生かし、大きなギャップを表現しているユーモアたっぷりの演出を楽しんでみては。


<ストーリー>
『国会でパズドラ/演説』篇
国会の演壇に立ちスピーチする機会を得た二宮は、嘲笑を恐れず、立ち上げたばかりの“パズドラ党”の党首として、「日本をもっと楽しくしたい」と熱弁。そんな中、演説に集中していない議員を見つけた二宮は大きな声で叱責する。居眠りしていたと思われる議員が実はパズドラをプレイしていたことを知ると、「ならOKだよ♪」とあっさり了承。さらに15コンボしたことを聞かされ、すっかり友だち気分になった二宮は「すごい!上手!大好き!」とパズドラの話題に夢中になり、野次を飛ばしていた議員たちにも拍手を求め、議場の空気をひとつにまとめる。


『国会でパズドラ/魔法石』篇
日頃の感謝を込め、国民の皆さん(パズドラのプレイヤー)全員に「魔法石159個」をプレゼントしたいと国会の演壇でスピーチする二宮の“景気のいい話”にどよめく議員たち。話に集中していない議員の姿を見つけた二宮は、居眠りをせずしっかり聞くよう厳しい態度で促す。しかし、こっそりパズドラをプレイしていたことを聞かされると、自身の立場を忘れて「ならOKだよ♪」とかんたんに認めてしまう。さらに魔法石をゲットしたと別の議員が報告すると、二宮はわがことのように喜びの表情を見せ、他の議員たちにもパズドラをプレイするよう勧める。


<撮影エピソード>
◇豪華すぎる美術セットに驚きの二宮。「次回はどうするのか…」と心配も
スタジオ入りした二宮は、議長席や演壇、速記者席、さらに緻密なレリーフなど、国会の本会議場をイメージした重厚感たっぷりの美術セットを見上げるように眺めると、一歩一歩踏みしめるように階段を上り、演壇の前でスタンバイした。この時は撮影直前ということもあり極めて冷静な表情だったが、実際に見るまでどんなセットが用意されているか想像できず、クレーンカメラを用いたダイナミックな規模の撮影スタイルに驚いたそう。また、これほど豪華なセットで撮影してしまうと「次回はどうするのか…」と少し心配になったことも、撮影後に笑いながら明かしていた。


◇国会デビューにふさわしい見事なスピーチ。叱責の場面は迫力満点でスタッフも驚き
演説シーンの撮影が始まると、二宮はしっかり声を張るなど“国会デビュー”したばかりとは思えない流暢なスピーチで周囲を圧倒。歯切れがよく聞き心地のいい発声に、撮影スタッフも思わず聞き入ってしまうほどだった。しかし、居眠りしている議員を注意する場面の撮影に移り、「はいそこ!寝ない!」と広いスタジオ全体に響く大きな声でセリフを発すると、現場の雰囲気は一変。「これ以上(声の大きさを)上げると、あとが大変になるな~」と二宮は笑顔を見せていたが、自分が“活”を入れられた気分になったためか、その直後から背筋を伸ばして仕事に取り組むスタッフの姿が目立った。


◇最大の見どころである“キャラ変”に情熱を注ぎ、納得いくまで演技を繰り返した二宮
シリアスなムードから一転してフレンドリーな性格に“キャラ変”するシーンは、ストーリーで最も重要なポイントということもあり、監督はもちろん、実際に演じる二宮自身もセリフのトーンや声の大きさについて試行錯誤しながらの撮影となった。できるだけ軽いトーンのセリフや力の抜けた表情でギャップの大きさを際立たせながらも、全体の流れを不自然に途切れさせないようにと、二宮は緩急を織り交ぜながらさまざまなバリエーションの演技を披露。ディスカッションしながらの撮影が続く中、二宮がそれまでにない雰囲気で「ならOKだよ♪」のセリフを話すと、監督は閃いたように「それでいきましょう!」と合図を出し、見事にOKテイクとなった。


◇“パズドラ愛”に満ちた二宮の演技。達成感に満ちた笑顔に大きな拍手が
パズドラが大好きで、本TVCMシリーズで当選して議員になる前からパズドラのCMに出演していることもあり、“パズドラ党”党首役に対する思い入れが強い二宮は、会議に出席した議員たちに賛同の拍手を求める場面でも、演技について提案する姿が見られた。賛同の意見や拍手を求めるシーンでは「(手振りが大きいと)あおり過ぎてるように見えるから、もう少し抑えてこんな感じでは?」と、実演を交えながら監督との打ち合わせを続けるなど、作品作りに情熱を傾ける姿が印象的だった。二宮が出演する最後の場面の収録は議場を見回しながら頷くシーンだったが、監督からOKの合図が出ると、達成感に満ちた笑顔に大きな拍手が送られた。


◇WEB動画のチャレンジ企画では、ユーザーのために本気で戦う姿も披露
TVCM撮影当日は、パズドラの全ユーザーにプレゼントを贈るため二宮が難題に挑戦するWEB動画の撮影も行われた。パズドラシリーズの山本プロデューサーとの和やかなトークからスタートした収録では、「(党首として)二期目も当選できるように頑張ります(笑)」と意気込みを語る場面も。チャレンジ企画の設定が超高難度な内容であることを告げられた二宮は「ルールは簡単だけど、レベルは簡単じゃないですよね?(笑)」と苦笑いしながらも、豪華プレゼントを獲得するため、全ての条件を受け入れパズドラのチャレンジに臨んだ。


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