『やんごとなき一族』松下洸平、カッコよさと可愛さの絶妙なさじ加減にハマる

TV 公開日:2022/05/18 51
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「深山を変えていかなくてはと思っています」


健太(松下洸平)の深山家に対する宣戦布告ともいえる言葉。深山家に嫁いだ佐都(土屋太鳳)を思ってのセリフは『やんごとなき一族』の第4話。


※以下第4話ネタバレあり

今週の佐都と健太の甘々シーンは、ちょっと控え目。でも、仕事から帰ってきた健太のカバンを受け取り、脱いだスーツの上着を佐都に渡す健太の何気ない仕草が新婚夫婦らしくてステキである。本当はその後のラブラブっぷりをもっと見たいけれど、2人の状況は切迫しているので、そういうわけにはいかない。佐都が深山家から追い出されないため、新たに建てる商業ビルにパリの有名レストラン「ソリマチ」を招聘しなければいけないからだ。そこで「ソリマチ」のオーナーを説得するための鍵となる人物がマダムキリコである。

年齢不詳、国籍不詳、性別不詳の魔女と言われるマダムキリコは“キリコベイビーズ”と呼ばれる若いイケメンをはべらせているといういわば都市伝説。しかも、若い男の生き血を吸っているというネットでの情報に、健太は「ドラキュラか!」とツッコミを入れている。キレのない微妙なツッコミが、健太らしくてなんとも可愛らしい。


また、健太にお金を借りにきた弟の大介(渡邊圭祐)は「健にぃ、頼むよ。お願いします~」と甘えるように健太の胸をすりすり。健太と大介のからみにドキドキしていると、佐都が大介の手をペチン。佐都の気持ちもわかるけど、もうちょっとイケメン同士のからみを見ていたい…という欲望もチラリ。


マダムキリコのいるサロンを突き止め、佐都と健太が会いにいくと、若いイケメンがずらり。いやいや、なんで外なのに上半身裸なんだよ!さすがにまだ寒いだろ!というツッコミは置いといて、これが噂の“キリコベイビーズ”?すると、健太は佐都が見えないようにカバンでガード。佐都もなんか見てはいけないものを見てしまった…みたいな表情だし。そんな初心な(?)2人がマダムキリコのところへ行くと、男性相手にパンチパンチパンチ、キック!このマダムキリコを演じているのが、長谷川京子である。設定でのマダムキリコは還暦間近だけど、こんな美魔女がいたら、それは驚いてしまうだろう。

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