早見沙織&浪川大輔が“新”吹き替え『ローマの休日』金ローで放送「真実の口のシーンは…」

TV 公開日:2022/05/13 5
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金曜ロードショー」で、今夜9時から、オードリー・ヘプバーン&グレゴリー・ペックの永遠の名作『ローマの休日』が、金曜ロードオリジナルの新たな吹き替え版で、18年ぶりに放送される。今回、オードリー・ヘプバーン演じるアン王女役を務めるのは、早見沙織。『鬼滅の刃』胡蝶しのぶ役や、『SPY×FAMILY』のヨル役、『宇宙よりも遠い場所』の白石結月役、映画『聲の形』西宮硝子役などでおなじみの人気声優だ。グレゴリー・ペック演じる新聞記者のジョー・ブラッドレー役には、浪川大輔。『ルパン三世』の石川五ェ門役や、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』ギルベルト役等、幅広く活躍している。数々の作品で活躍する二人だが、今回はいつにないプレッシャーの中収録に臨んだようだ。

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関智一、関俊彦、茶風林も

カメラマンのアービング役は、『ドラえもん』スネ夫役の関智一、美容師のマリオ役は、『鬼滅の刃』鬼舞辻無惨役の関俊彦、ヘネシー支局長役は、『名探偵コナン』目暮警部役の茶風林が務める。新たな魅力が吹き込まれた永遠の名作を、この機会に是非チェックしよう。


“永遠の妖精”オードリー・ヘプバーン&名優グレゴリー・ペック

1953年(日本では54年)に公開された本作は、初主演となったオードリー・ヘプバーンとグレゴリー・ペックによるロマンティックラブストーリー。アカデミー賞で主演女優賞、脚本賞、衣装デザイン賞を受賞し、世界的に大ヒットを記録した。とある国の王女アンは、ローマ滞在中に抜け出し、新聞記者のジョーと出会う。正体を隠して街を駆けまわるが、実はジョーは正体に気づいていて―。トレビの泉や真実の口などローマの名所が次々登場し、ヘプバーンのファッションも観客の憧れの的となった。


オードリー・ヘプバーンは、初主演となった本作で世界的人気女優に。その後も『麗しのサブリナ』『昼下りの情事』『ティファニーで朝食を』などで人気を不動のものにし“永遠の妖精”と呼ばれ愛され続けている。グレゴリー・ペックは、『紳士協定』などで当時からハリウッドを代表する大スター。その後『アラバマ物語』でアカデミー賞主演男優賞を受賞した名優。監督はウィリアム・ワイラー。本作の後も『大いなる西部』『ベン・ハー』など手掛けた巨匠の代表作だ。


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