『インビジブル』高橋一生&柴咲コウ、ファン歓喜の「既視感」シーンに胸アツ

TV 公開日:2022/04/26 20
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高橋一生のアクションシーンが話題を呼んだ金曜ドラマインビジブル』の第2話が4月22日に放送された。キリコ(柴咲コウ)から手を組もうと言われた志村(高橋)が、先週に引き続き、ひたいに青筋を立てるシーンからスタート。


※以下第2話一部ネタバレあり

志村だけの言動を見ていると、まるでアウトローな刑事ドラマ。犯罪者を捕えるためなら、暴力もいとわない姿は、まるで映画『ダーティハリー』のようだ。ただ、実際に志村のような刑事がいたら、炎上必死。だが、犯罪コーディネーター“インビジブル”や警察も存在を知らない犯罪者“クリミナルズ”など、ありえない存在を重ねることにより、なぜかすんなりと受け入れられてしまう不思議な刑事ドラマとなっている。今回、登場したクリミナルズの調教師に対し、志村はどのような行動を起こすのだろうか。


まずは、警察のVIP待遇となったキリコが留置所で志村に握手を求めるシーン。犯罪者には、とにかく冷たい態度の志村。でも、高橋一生になら「お前は聞かれたことにだけにだけ答えろ」と言われてみたい。キリコは留置場の中から握手を求めるが、何も答えず、志村はズボンのポケットに手を突っ込むだけ。「なれ合いは必要ない」と言われ、ぷくっとほおをふくらまキリコが可愛すぎた。


調教師は少年少女を殺し屋に育てあげ、警察に疑われると容赦なく教え子を殺してしまうクリミナルズ。そんな彼らのアジトの窓ガラスを割り、鍵を開け、土足のまま踏み込む志村。普通の刑事ドラマなら拳銃を持って構えるところだが…。


誰もいないと思いきや、突然、ガラガラと玄関の音がすると、志村は台所を見渡しフライパンを握り込む。もう面白すぎる。そして玄関に飛び出し、フライパンを振りかぶるも、そこにいたのは刑事の磯ヶ谷(有岡大貴)だった。ここでフライパンを止めたりしないのが、志村流。完全に殴り倒そうとする気満々である。だが、鴨居にフライパンをぶつけてしまい、手首をおさえ痛そうにするところが妙にリアル。確かにフライパンをギリギリで止めることなんて、よっぽどの達人でないとできない。まぁ、ホントにフライパンが当たってたら磯ヶ谷が言うように死んでいたかもしれないけど。ワイルドな言葉遣い、行動をしている志村だが、ところどころに高橋一生らしい“スパイス”を加えて憎めないキャラクターに仕立てているのはさすがである。


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