『やんごとなき一族』キャラ濃すぎ!な面々に土屋太鳳&松下洸平はどう立ち向かう?

TV 公開日:2022/04/27 49
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もうすべてがぶっ飛んだ予想の斜め上をいく木曜劇場やんごとなき一族』。下町育ちの主人公、篠原佐都(土屋太鳳)が、400年以上続く由緒正しき名家・深山家の次男、健太(松下洸平)に嫁ぐ姿を描いた物語。庶民が上流階級の世界で大奮闘!とうたっているが、内容はとんでもない。名家を巡る親族の関係性は、想像以上にぐっちょんぐっちょん。そんな『やんごとなき一族』の第1話が4月21日に放送された。


※以下第1話ネタバレあり

今回、松下が演じる健太は深山家の次男。冒頭はスーツ姿で街中を駆け抜け、子どもたちが飛ばした風船をジャンプ&キャッチ。そして佐都の前に息を弾ませ到着すると、プロポーズ。「俺と結婚してください」。ハァハァしながら、東京タワーのイルミネーションがつく時間に間に合い、安堵した健太の表情を見ると、心が和んでしまう。そして、うれしそうに「はい。お願いします」と答える佐都。2人のほんわかした空気は見ている人に幸せのおすそ分け。もう、このまま和む物語でもいいんじゃないかと思ってしまうが、そういうわけにはいかない。すべて前振りであり、今後の展開を際立たせるための序章であった。


健太の実家、深山家は敷地、邸宅、何もかもがすご過ぎて驚かされる。本当に“やんごとない”一族。普通に考えたら玉の輿状態だが、佐都が初めて健太の実家を訪れると、現れたのは、健太の母・久美(木村多江)だった。申し訳なさそうに、佐都を突き飛ばすと、ガラガラと閉まる門。思わずあ然としてしまう。上流社会の一族の考え方についていけない庶民の佐都は健太との別れを決意。だが、健太にバックハグされ、「俺は一緒にならなかったら不幸になる」と説得された佐都は結婚を決める。まぁ、松下洸平から、こんな真剣な目で見つめられたら、あらがえる女子はいないだろう。


もちろん、佐都の試練は始まったばかり。深山家が催す桜を愛でる会に招待された佐都に襲い掛かった“女子3人衆”は、長男・明人(尾上松也)の嫁、美保子(松本若菜)と三男・大介(渡邊圭祐)の嫁、リツコ(松本妃代)、そして末っ子の有沙(馬場ふみか)である。3人がとにかく強烈で“すちゃらかぱー”なのだ。のほほんとした仮面の下に隠された素顔はヤバすぎる。


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