『SATC』ファンが「ハマる」、NYが舞台のラブコメ『Younger/ライザのサバヨミ大作戦』

TV 公開日:2022/04/26 6
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セックス・アンド・ザ・シティ』のクリエイターであるダーレン・スターが手掛けた海外ドラマYounger/ライザのサバヨミ大作戦』。ニューヨークを舞台に、40歳のライザが26歳と“サバ”を読んで出版社に再就職するラブコメディで、「もう面白すぎて早く今すぐ海外行きたい」「衣装が、めちゃくちゃ可愛くて素敵」「すごくおもしろくて一気見」と話題の人気シリーズだ。2015年にアメリカでシーズン1の放送が始まり、日本ではシーズン5まで配信中。恋に仕事に奮闘し、女友達と助け合って人生の困難を乗り越えていくライザには、『SATC』ファンならずとも「ハマる」こと間違いなし。そんな本作のシーズン6が、4月27日(水)からHuluで独占配信される。



主人公のライザ(サットン・フォスター)は40歳。結婚後は子育てに専念していたが、離婚を機に以前いた出版業界への再就職に挑戦する。15年のブランクと40歳という年齢で苦戦するが、なんと26歳と“サバ”を読み、新人アシスタントとして出版社に入社することに。前向きで明るいライザだが、“サバヨミ”したまま、恋も仕事も手に入れられるのか。


ライザを演じるサットンも、放送当時は40歳。26歳を演じるサットンのリアルな演技にも注目だ。“サバを読んでいる”というテーマだけでなく、『アグリーベティ』のようにニューヨークの華やかなファッションやロケーション、イケメンとの恋、出版社での仕事ぶりも存分に楽しめる。小説を扱うエンピリカル出版の、伝統を大切にしつつも新しいことに挑戦していく姿勢からも元気をもらえるだろう。


嘘をつきながら働くことになったライザは、次第にジェネレーションギャップや嘘をつき続ける罪悪感に悩み始める。違和感を持ったり、疑い始める人が出てくると、不穏な空気にはらはらしてしまうが、彼女の持ち前の明るさと優しさ、周りの人たちのライザを想う気持ちで、ドラマはいつも優しい雰囲気に包まれている。ライザの秘密を、誰がいつ知ることになるのか。そして、そのときの反応は…。どんどん引き返せなくなるこの嘘で、ドラマにはほどよい緊張感が保たれている。


ライザの同僚・ケルシーを演じるのは、人気海外ドラマ『ゴシップガール』にも出演し、歌手としても活躍するヒラリー・ダフ。ライザに20代の流行やルールを教えてくれる優しく有能な編集者。恋に落ちたら相手に夢中になってしまうケルシーに、ライザが同年代とは思えないアドバイスをして衝突することも。ヒラリー・ダフは、そんな結婚やキャリアに悩む等身大の26歳を演じる。ケルシーの友人で、流行の最先端にいるローレン(モリー・バーナード)も、SNSを駆使してライザに新しい世界を見せてくれる。ローレンの奇抜なファッションや行動は、ドラマに予想外の展開をもたらす。20代の流行を全く知らないライザは、「インドに3年いた」という設定で2人との仲を深めていく。


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