“どっちの顔のディーンさん”?「俳優に決まっているでしょ(笑)」会場に笑い

TV 公開日:2022/04/10 16
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4月23日スタートの新土曜ドラマ『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』制作発表記者会見が行われ、キャスト7名と監督がドラマに対する想いなどを語った。



本作は、科学犯罪対策室を創設した小比類巻祐一(ディーン・フジオカ)が、アドバイザーとして天才科学者・最上友紀子(岸井ゆきの)を迎え、最先端科学にまつわる法整備や警察機構の対応が追い付いていない事件の捜査を担当していく本格サイエンスミステリー。ディーン・フジオカ、岸井ゆきのの他、ユースケ・サンタマリア佐藤隆太本仮屋ユイカ板尾創路石野真子が出演する。また、『海猿 ウミザル』シリーズや『MOZU』シリーズ、映画『暗殺教室』シリーズ、『太陽は動かない』等、大ヒット作を次々と手がけた羽住英一郎が監督を務める。




会見で、天才科学者・最上を演じる岸井は「今までなら信じられなかったような近未来の科学を通じて犯罪が行われているということを説得力持ってお届けできるように」とドラマの内容に触れながら意気込みを語った。


優秀なベテラン刑事・長谷部を演じるユースケ・サンタマリアは「検挙数№1という役どころですが、台本には一切そんなシーンがなく、ただのボンクラ(笑)でもそんなところが良い感じになってます。絶対やってやっからな!」と冗談交じりにコメント。


小比類巻の大学時代の後輩で相談相手・三枝益夫を演じる佐藤隆太は、「益夫(ますお)という名前が非常に気に入っていて、演じられることを光栄に思ってます」と笑顔。また、「小比類巻さんと先輩後輩の間柄を演じるので、他のシーンとは違ったほっこりとしたシーンになれば」と語った。


小比類巻祐一の亡き妻・小比類巻亜美を演じる本仮屋ユイカは、登壇の際に流れた映像に触れ「亜美としてはご主人である祐一さんとのシーンはこれからなので、すごく楽しみにしています。小比類巻さんは数々の難事件に情熱を持って解決していく役どころ。なぜ彼がここまで科学や事件解決に情熱を燃やせるのかというモチベーションの1つが私の演じる亜美の存在だと思うので二人で演じるシーンは、“命の輝き”や生きていることのすばらしさ、きらめきを紡いでいけたら」と自身の役について語った。


小比類巻の上司で科学犯罪対策室発足を後押しした警察庁刑事局長・島崎博也を演じる板尾は、「今回は、ディーン・フジオカさん、ユースケ・サンタマリアさんというカタカナのお名前の方が多いので今回だけ僕もドラマのクレジットをカタカナで“イッツジー・イタオ”にしてとプロデューサーに相談しようかと思ってます。そちらのほうもお楽しみにして頂けたら」とコメントし、会場が大きな笑いに包まれた。


小比類巻の義母、四宮聡子を演じる石野は「ドラマの内容は未来の話だと思っていたら、現実に起きていることなんだなぁと楽しみわくわくドキドキしながら参加しております」とにこやかに語った。


羽住監督は「世の中に実際存在することをベースにしています。ここまで科学が進んでいるんだという楽しみ方もして頂けると思う。とはいえ難しい話ではなく科学に向き合った人間がどうしてそんな行動をとるのかということも楽しめるドラマになっています。撮影が始まって1か月以上、編集も始まっていますが撮っていても編集していても手ごたえを感じていますので、早く皆さんに見て頂けるようにと思っています」と作品の魅力を語った。


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