佐藤健 “静かな熱演”で魅せる新CM、撮影では気遣いの声かけ

TV 公開日:2022/04/07 53
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俳優の佐藤健が、インターネット専用宝くじ「クイックワン」イメージキャラクターに起用され、新TV-CM『クイックワン「人生のスキマ時間」篇』が4月7日(木)から全国で放映。また、佐藤が“スキマ”から呼びかけるWEB CM「カウントダウン」篇も、4月1日(金)から順次配信されている。



佐藤健がセリフを話さない 贅沢極まりない演出

新TV-CM『クイックワン「人生のスキマ時間」篇』は、「宝くじ公式サイト」で購入できる他の宝くじとは異なり、ゲームにチャレンジするとすぐに結果がでるという、「秒でできる」新しい宝くじ「クイックワン」の特長をわかりやすく訴求するため、わずかな空き時間でもスマートフォンさえあれば楽しめることを、「スキマ時間」をイメージしたさまざまなシチュエーションで表現している。


通勤時間や休憩時間はもちろん、ベッドに入って寝る間際、目覚めた瞬間など、「クイックワン」を楽しむために必要な秒単位の「スキマ時間」を表現するにあたり、エレベーターの待ち時間やカフェでの会計待ち、バラエティ番組の収録中というシチュエーションを設定。それぞれの場面を楽しく眺められるよう、エレベーターに乗り遅れてしまったり、賑やかな先客のグループでレジが詰まっていたり、「先が長くなる」とわかっているレイザーラモンRGの「あるある言いたい」ネタであったりと、ユニークな演出を採用している。


イメージキャラクターの佐藤健は、ほとんどセリフがないまま各シーンそれぞれの瞬間の心境が伝わるよう、表情と細かな仕草のみで演技している。名優として知られる佐藤がセリフを話さないという、ある意味で贅沢極まりない演出、そして面白さを伝えるシチュエーションでありながらも佐藤の美しさだけは際立っているという、映像作品としての完成度にも注目だ。


難しいコンビネーションにも「大丈夫、もうマスターしたから!」

エレベーターホールでの撮影では、ギリギリのタイミングで乗り遅れてしまう残念な感情、そしてそれに気づかれまいと美しいターンを決めてクールに振る舞う仕草という、難しいコンビネーションを求められた佐藤。


早足の勢いを維持したままギリギリのポイントまで踏み込むために「歩幅が合わないな…」と調整を繰り返していたが、タイミングをつかむと「大丈夫、もうマスターしたから!」と笑顔を見せ、次のテイクで見事にOK。「完璧です!」と称賛の声がかかった。


NGなしの“静かな熱演”

カフェで会計を待つシーンでは、一切のセリフがなく表情と仕草だけで“なにもできない時間”を表現した佐藤。


クリエイティブディレクターが「これほど演技のできる役者さんにセリフを話させないのは、本当に贅沢な起用法。面白いシチュエーションなのに、そこにいるだけで絵になってしまう佇まいに注目してほしい」と熱弁する力の入った演出に、佐藤も“静かな熱演”で応えた。NGを出すことなくスムーズに撮影を終えた佐藤は、颯爽と次の現場へ向かった。


撮影で佐藤健が見せた気遣い

バラエティ番組のスタジオ収録で、レイザーラモンRGの“代名詞”でもある「あるある言いたい」ネタを聞くシーンでは、リハーサルから全力で歌い続けるRGを気遣い「ノド、大丈夫ですか?」と声をかけていた佐藤。優しさに触れ元気が出たRGは「大丈夫です!」と、さらにパワーアップして本番でも熱唱。司会者も声を張り上げ「はよ言えや!」とつっこむなどお笑い番組を彷彿とさせる迫力に、佐藤が声を抑えながらクスッと笑みをこぼす一幕も見られた。


スタッフがため息「隙間にいるだけでカッコイイ」

“スキマ時間”をイメージした赤い抽象空間から視聴者に呼びかけるWEB CMの撮影では、人が入れるギリギリの隙間を作った美術セットに一瞬、唖然とした表情を見せた佐藤。身体を滑り込ませるようにカメラの前に入ると小声で「せまっ!」と驚きながらも、本番が始まるとカメラ目線でクールな表情に。隙間での準備にも慣れ、目を閉じながらス~ッと溶け込むように入っていく姿を見ていた周囲のスタッフは、「隙間にいるだけでカッコイイ」とため息を漏らしていたそうだ。


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