日曜劇場『DCU』横浜流星の“あがき”に涙、ラストの展開に続編希望の声「謎残り過ぎ」

TV 公開日:2022/03/23 15
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一方、いまだ堂々と海保に出勤している佐久間。どこかに鍵を隠したはずだが、DCUのメンバーが探すも見つからない。そこでプールの底で新名は鍵を見つけるが、佐久間と成合に邪魔をされ、新名はプールの底に手錠をかけられ、絶体絶命。かと思いきや、まさかの新名&成合のバディが復活。新名は成合から手錠の鍵を渡され、新名は佐久間によって水に沈められた成合を助ける。15年前、海に沈む成合を助けられなかった新名だったが、その思いを雪辱した形だ。2人が握手した瞬間は胸アツであった。


新名と成合は佐久間を追い詰めるも、佐久間は逆に拳銃を突きつけ、早川次長(春風亭昇太)に応援を頼む。しかし、倉庫の扉を開けると、早川次長が「佐久間を逮捕しろ!」とライトを浴びせる。ここで真っ先に飛び出したのが瀬能である。もう演出陣、どれだけ瀬能が好きなんだよ、というぐらい瀬能の活躍するシーンをしっかり残しているのが、にくらしい。拳銃を構えた佐久間に瀬能の回し蹴りをさく裂。一瞬のアクションシーンだが、あまりにも格好良すぎる。往生際の悪い佐久間は鍵を放り投げ、車で逃げようとするも、瀬能が確保。


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いつの間にか姿を消していた成合は、鍵をすり替えていた。やはり成合はブラックバタフライの一員だったのか!? (新名が)何度も殺されそうになりながらも、殺されるはずがないと成合は信じていたという新名。そんな新名と成合の絆に瀬能は「真のバディってヤツですか。なんか嫉妬するなぁ~」とぼやく。横浜流星に嫉妬されたいファンは多かったはず。新名隊長がうらやましい。「俺は必ずヤツを逮捕する。手伝うか?」「もちろんです、隊長」という瀬能の笑顔でエンディングを迎えた。もう、続編がなきゃおさまらない。「続編期待しちゃう!!映画!?ドラマ!?」「続編がありそうな終わり方」「謎残り過ぎ」とSNSのコメントも多かった。


すべての伏線が回収されなかった最終回であるが、次があるかもしれない余韻を残したラスト。ここまできたら期待を裏切らないでほしい。海に潜り、走り、アクションをする横浜演じる瀬能の活躍が再び見たくなる最終回だった。


文:今 泉


(C)TBS




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