『ケイ×ヤク』鈴木伸之と犬飼貴丈が築き上げた唯一無二のバディ、続編にも期待

TV 公開日:2022/03/22 56
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最終話が17日深夜に放送された主演・鈴木伸之、共演・犬飼貴丈によるドラマ『ケイ×ヤク-あぶない相棒-』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜よる11時59分から放送)。毎週、鈴木伸之と犬飼貴丈のバディが「かわいい」「目が離せない」「2人の絆に胸熱」 と話題で、先週から早くも「ロス」の声が多く上がっていた。最終話が始まると「#ケイヤク」がトレンド入り。黒幕との最終決戦と2人の物語の結末に注目が集まったが、意外な展開にSNSでは「これあと10分で終わる??」「絶対続編あるよね!?」「これは映画化期待しちゃう」と盛り上がりが続いている。


物語は、堅物な公安捜査官・一狼(鈴木伸之)とミステリアスなヤクザの若頭・獅郎(犬飼貴丈)がバディを結成し、闇に葬られた事件を追う“あぶないサスペンス”。(以下、最終話ネタバレあり)。



一狼(鈴木伸之)と獅郎(犬飼貴丈)は、ついに事件の黒幕と最終決戦へ。一狼は幼い頃に事件で両親を亡くし、長い間苦しみを背負ってきた。犯人と対峙したら何をするかわからないと不安を抱えている。獅郎もまた、幼い頃にかわいがってもらった野々村(眞島秀和)を、“事件の犯人”という無実の罪から解放したいという思いを胸に事件を追ってきた。最終話ではそれぞれの強い思いが溢れ、お互いに支え合う2人から目が離せなかった。



獅郎は黒幕の手がかりを得るため、再び大須総理(板尾創路)と会う。大須は綺麗な夜景の見えるホテルの一室で、昔のことを思い返していた。獅郎のために生まれ年のワインを用意して一緒にタバコを吸う大須は、獅郎との時間を大切にしているように見える。


「今日のこと…絶対 忘れません。」

「来年も また…この部屋で会おう。」

大須は、獅郎との関係がこの先も続くと考えていた。利用されていたとわかった今でも大切な思い出として美しく蘇る。


まだ獅郎を断ち切ることはできていない様子の大須だが、それは獅郎も同じなのかもしれない。大須と会うのは危険だと心配する一狼に「俺は大須を見てきた。利用するために誰よりも」と言い切り、1人で会いに行く。大須なら、黒幕の居場所であり、息子・匡(吉村界人)が監禁されている場所がわかるはずだ。獅郎は、大須が自分の息子を犠牲にするはずがないと信じていた。しかし、なかなか事件について話さない大須。

「そうやって息子 捨てんのか?俺の親みたいに…。」

獅郎は、感極まり必死に訴えかける。そんな獅郎に、大須は“全て息子を守るためだった”と明かす。黒幕の山田に脅されていたこともわかり、獅郎は大須の息子を助けに行くことを約束する。獅郎と大須が築いてきた確かな信頼関係が見えたこのシーンには「獅郎さんの話し方が、ずっと優しい…」「2人の関係は切ない」「大須総理と獅郎…泣かされた」とコメントが寄せられた。

【画像】昔の獅郎(犬飼貴丈)と大須(板尾創路)を見る


黒幕である林(三浦誠己)と山田(平田満)が、事件に関係する大須の息子・匡と東幸子(中田クルミ)を那須の別荘で監禁していることがわかった。罠だと知りつつも、一狼と獅郎は匡と幸子の奪還に向かう。いよいよ決戦の時。


覚悟を決めた2人が、満天の星空の下で額を合わせるシーンはSNSでも「全てを“わかってる”感あって最高」「言葉がなくてもすごく綺麗」と盛り上がりを見せた。


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