新垣結衣「人生は終わりのない旅」7年にわたる旅で見つけた“答え”と、これからの決意

TV 公開日:2022/03/16 9
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【ショートムービーのストーリー】

「人生とは…みたいなことをたくさん考えてきました。だから、走って、追いかけて、潜って。たくさん、探し回ったんです」というナレーションとともに、青空に向かって伸びやかにトランポリンの上でジャンプする新垣。着地したと思いきや、突然トランポリンを突き抜けて落下した先は、とある小屋の中の藁の山——。藁をかきわけながら起き上がり、「ていうか、ここ、どこ?」と驚いた様子で辺りを見回す新垣の前に現れたのは、今から7年前、最初の旅先で出会った猟師の老人・ジズーだった。ジズーとの会話を通して、新垣はこれまでの旅を振り返りながら、自身がこの旅で探し続けてきた問いに対する「答え」にたどり着いていく。

「人生で大切なものは、いつも目に見えない。そして、お金では買えない。買おうとも思わない。人生は終わりのない旅だ」と新垣。これまで旅してきた場所、その経験を通じて得た気づきが、美しい映像と音楽とともに駆け巡る。場面は変わり、暗闇の先に差し込む光に向かって、一歩、一歩、前に進んでいく新垣。扉を開くとその先には、太陽の光を浴びて美しく輝く海にそびえたつ崖。そして再びジズーの姿があった。「この先、多少つらいことがあったとしても、あんたはきっと、乗り越えていける。なぜなら、あんたは人から信用されているからさ」と話すジズーに、新垣は晴れ晴れとした表情で「それが言いたかったんだね」と微笑む。

【見どころ】

ショートムービーは、新垣をはじめとする出演者、撮影スタッフが一同に集い、音楽を奏で、踊りながらクランクアップを祝うシーンで終わりを迎える。その映像に重なる新垣のナレーションは、新垣が7年にわたる旅を通して感じたことやこれからの決意。約7分間のショートムービーだが、一本の長編映画を観たかのような余韻を残してくれる。7年にわたり新垣とともに作り上げてきた「Life is」シリーズ。その集大成ということもあり、新垣の想いがこめられた演技・ナレーションにも注目だ。

今回のショートムービーの音楽は、長年にわたり本テレビCMシリーズの音楽を担当してきた高木正勝の書き下ろし。優しく、そして、静かに情熱的に奏でられる高木の音楽は、テレビCMの過去作品を通じて新垣が経験してきた「過去」とショートムービーの「現在」とを美しくつないでいく。

ショートムービーの中には、本テレビCMシリーズの過去の旅の中で出会った人物や動物、大切な言葉が次々と登場する。あらためて過去のテレビCMを振り返ると、今回のショートムービーとのつながりを感じることができる内容となっている。

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※本記事は掲載時点の情報です。

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