『ケイ×ヤク』もう1人じゃない、鈴木伸之×犬飼貴丈の“支え合うバディ”が「最高」

TV 公開日:2022/03/15 62
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第9話が10日深夜に放送された主演・鈴木伸之、共演・犬飼貴丈によるドラマ『ケイ×ヤク-あぶない相棒-』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜よる11時59分から放送)。第9話では、最終話を目前にして新たな登場人物が現れるなど「ぜんっぜん先が読めなくてドキドキする」「一時間があっという間」「遂に1話に繋がるんだ…!」などの声が上がり、目が離せない展開となった。また、今回も一狼(鈴木伸之)と獅郎(犬飼貴丈)のやり取りには、本編でも“おまけ”でも、「やりとりがめちゃくちゃ可愛い」「こんなに最高なバディいません」と盛り上がりが続いた。今週最終話を迎えるが、「寂しい」「今からロス」「もっと続けて…」と早くも『ケイ×ヤク』ロスになる視聴者が続出している。


物語は、堅物な公安捜査官・一狼(鈴木伸之)とミステリアスなヤクザの若頭・獅郎(犬飼貴丈)がバディを結成し、闇に葬られた事件を追う“あぶないサスペンス”。(以下、第9話ネタバレあり)。



一狼(鈴木伸之)と獅郎(犬飼貴丈)は、20年前に起きた爆破事件を探る中で、総理の息子・匡(吉村界人)を誘拐した容疑をかけられ、ホテルに身を隠すことになる。


ホテルで一狼を迎える獅郎の「待ってたよ ハニー」には、ドラマ冒頭から「最高すぎる」「破壊力MAX」と視聴者から喜びの声が。


そんな甘い台詞に真顔でため息をつく一狼と、「入れ。」とすぐシリアスモードに切り替わる獅郎。お風呂に入りながら「お~い」「来いよ。」と誘うのも獅郎らしく、「断る」ときちんと返事をするのも一狼らしい。


鈴木伸之と犬飼貴丈の息のあったこのやり取りは『ケイ×ヤク』らしい絶妙な空気感で、「ずっと見ていたい」「2人の演じる一狼と獅郎に出会えたことに本当に感謝」など絶賛の声が多く上がっている。


「姉貴 大丈夫だよな?」
莉音(栗山千明)は事件の黒幕である林(三浦誠己)に撃たれて入院しており、意識が戻らない。2人と再会し、莉音も少しずつ自分の幸せを考えられるようになっていた。そんな莉音との旅行の約束を思い出し、「こんなはずじゃなかったよな。」と話す獅郎。一狼も、莉音が好きな500mlの缶ビールを見ながら、莉音への想いが溢れていた。食事も喉を通らないほど思い詰める2人。



莉音も、獅郎のように目的のために危険を冒す。「もう あんな思いは 二度としたくないって思ってたのに。」「やっと 会えたのに…。」「今度は 俺が絶対守るって思ってたのに。」と悔しさと不安に押しつぶされそうになり涙ぐむ獅郎を、一狼も同じ気持ちで支える。明るく振る舞う獅郎も、一狼には本音で話すことができ、自分の気持ちと向き合えるようになっていた。


お互い自然に支え合うようになった2人。真面目な一狼が、“言えないようなときから”タバコを吸っていたことを、「2人だけの秘密だな。」と話す獅郎はどこか嬉しそうだ。タバコを吸うようになった頃のことを思い返す表情は、2人とも暗い。しかし、タバコの取り合いが始まると2人はいきいきとした素の表情になる。このシーンは「仲良し」「最後の1本取り合うの可愛い」「最高すぎました…」と話題になった。


匡の無事が確認され容疑は晴れ、一狼と獅郎は新たな作戦へ。関係者である東幸子(中田クルミ)の父・東高茂(矢柴俊博)に望みをかける。


ここからは、一狼の上司・田口(徳井義実)も自ら動くことになる。


田口は今まで、莉音や一狼に指示を出すのみだった。多くを語らず、一狼の意見を聞き入れない田口には、SNSでも「怪しい」「黒幕では」との疑いがかけられるほど。その後、実は莉音と協力して事件を追っていたと明かされると、「いい人?」「裏切り者とか疑ってごめん」と反響が相次いでいた。あまり目を合わさず、必要以上に仲を深めない田口。しかし、「私には その責任がある。」と言って東高茂に直接交渉をする田口からは、事件の真相を明らかにしたいという強い信念が見えた。


東は事件について「何も知らない」としらを切るが、事件で両親を亡くした一狼の「亡くしてしまったら二度と話せない。」「それでも いいのですか。」という悲痛な訴えが、心に突き刺さる。


東と娘・幸子は、事件に関わったことで長年苦しむことになり、今では身の危険が迫っている。東は、事件について証言することを決意する。鈴木伸之が熱く伝えた言葉には、一狼が長年抱えてきた苦しみがにじみ出ていて、目が離せないシーンとなった。


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