『ナンバMG5』間宮祥太朗演じる主人公の筋金入りヤンキー家族解禁

TV 公開日:2022/03/08 12
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フジテレビが4月13日(水)からお送りする、新“水10”ドラマナンバMG5』。今までのヤンキードラマとは一線を画す全く新しい「痛快コメディー×深い人間ドラマ」に、宇梶剛士鈴木紗理奈原菜乃華の出演が決定。

「ヤンキーをやめたい」間宮祥太朗が高校“逆”デビュー

主人公・難破剛(間宮祥太朗)の父・勝を宇梶、母・ナオミを鈴木、そして妹の吟子を原が演じる。“関東最強!?”と恐れられる生粋のヤンキーファミリーは、剛がケンカで勝つたびに「全国制覇を狙え!」と歓喜する。そんな家族の期待を背負った剛だが、本当は「ヤンキーをやめたい」と悩み、家族には内緒で「二重生活」を始めることに――。

 


今作は、不良漫画の天才・小沢としおの『ナンバMG5』&『ナンバデッドエンド』(秋田書店)(※)を映像化。筋金入りのヤンキー一家「難破家」の次男・剛が、実は「ヤンキーをやめたい」「普通の高校生になりたい」と、家族に内緒で健全な高校に入学するという<高校“逆”デビュー>物語だ。家族の前では特攻服を着たバリバリのヤンキー、学校では制服を着た真面目な高校生、という二重生活がスタートし、学校では優等生として美術部に入部するものの…いじめられている友人を放っておけず、つい特攻服に着替えて助けたことをきっかけに、正体不明の最強ヤンキーとしてどんどんのし上がってしまい…。誰にも言えない秘密を抱えながら、憧れだった普通の高校生活を送ることができるのか。「制服⇔特攻服」という変身ヒーローもののような痛快コメディー要素だけではない。二重生活から生じる人間関係の亀裂、そして苦悩、しかしそこから生まれる友情・家族愛まで、全く新しい青春ヤンキードラマとして斬新に描いていく。


※…『ナンバMG5』は、2005年~2008年まで秋田書店「週刊少年チャンピオン」に連載され、その後『ナンバデッドエンド』は続編として2008年~2011年まで同誌に連載された。


“コワモテ”ファミリーに宇梶剛士、鈴木紗理奈、原菜乃華

今回宇梶、鈴木、原が演じる難破一家は、両親と兄弟全員が生粋のヤンキーという、地元・千葉では知らない人はいないほどの“コワモテ”ファミリー。父の勝(宇梶)は、自身も学生時代に“千葉最強”の名を轟かせるほどで、常にケンカの勝ち負けにこだわっている。剛が幼いころから、ケンカの仕方を厳しくたたき込み「相手に勝つまで家に帰ってくるな!」が口癖だ。一方で、妻と子供たちを誰よりも愛する良き父親でもある。母・ナオミ(鈴木)も、地元で名をはせた元レディースの総長で、いつも気合が入っている。家では、剛の高校入学祝いに手作りの特攻服をプレゼントしたり、子供たちが大絶賛する手料理をふるまったり…常に家族のことを考える優しい母親だ。そして、妹の吟子(原)は、改造自転車を乗り回すヤンキー女子中学生で、勉強は大嫌い。すでに髪の毛にメッシュが入っている。強すぎるふたりの兄を誇りに思っており、両親と同様、ケンカに勝って帰ってくると喜んで迎え入れている。


宇梶が、構成員2000人の巨大暴走族の総長だったことは有名な話だ。荒れた日々を送る中、役者を志すことになり菅原文太氏の弟子を経て俳優デビュー。映画は『マスカレードホテル』(2019年)、『キングダム』(2019年)、『狐狼の血LEVEL2』(2021年)など、テレビドラマは『ストロベリーナイト』(2010年・フジテレビ系)、『半沢直樹』(2013年・TBS系)、『逃げるは恥だが役にたつ』(2016・TBS系)などの人気作品に次々と出演している。


また鈴木は、『めちゃ×2イケてる!』(1996年~2018年・フジテレビ系)をはじめとした数多くのバラエティー番組で活躍。一方で、『ケイゾク』(1999年・TBS系)シリーズや、連続テレビ小説『まんてん』(2002年・NHK)、『ホーム&アウェイ』(2002年・フジテレビ系)など、人気ドラマにも出演してきた。映画『キセキの葉書』(2017年)では、マドリード国際映画祭の最優秀外国映画主演女優賞を受賞し大きなニュースに。フジテレビのドラマは、『離婚弁護士』(2004年)以来、約18年ぶりの出演となる。


原は、6歳の時に子役でデビューして以来、その高い演技力に定評がある。映画『罪の声』(2020年)、『胸が鳴るのは君のせい』(2021年)、ドラマ『ナイト・ドクター』(2021年・フジテレビ系)や、『真犯人フラグ』(2021~2022年 ・日本テレビ系)と立て続けに話題作に出演している。


今作では、間宮祥太朗と共に、個性が強すぎる難破ファミリーとして、物語を盛り上げる宇梶、鈴木、原。それぞれのキャラクターがどハマりして、痛快ストーリーのよきスパイスとなること間違いなし。見た目はちょっと怖いけれど、人情味あふれる一家の温かい家族愛に、ほろりとする視聴者も続出するはずだ。是非ご期待いただきたい。

 

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