『ムチャブリ!』“悪役”坪倉由幸、ネットでの“坪倉ムカつく”に「僕じゃないでしょ」

TV 公開日:2022/03/09 7
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高畑充希主演の日本テレビ系水曜ドラマ『ムチャブリ! わたしが社長になるなんて』(毎週水曜よる10時)より、株式会社リレーション・ゲートの専務・葛󠄀原を演じる坪倉由幸我が家)のインタビューが到着。9話~最終話の見どころなどが語られた。



本作は、イマドキ世代・出世欲ナシのイチ社員だった高梨雛子(高畑充希)が、社長の浅海(松田翔太)のムチャブリでいきなり子会社の社長に大抜擢。ナマイキ部下の大牙(志尊淳)には悪戦苦闘。降りかかる試練に奮闘するお仕事エンターテインメント。


専務・葛󠄀原の画策で、社長を解任された浅海。その影響で雛子率いるリレーション・フーズも窮地に立たされる。一方、行き場を失った浅海は、なんと雛子のマンションに転がり込んでくる!


甘い同棲生活の始まり...とは行かず。仕事に恋に、大詰めを迎えた第9話が今夜放送される。


<坪倉由幸 インタビュー>

──物語も最終盤、クーデターを起こし浅海を追い出し、雛子たちも苦しめる“悪役”として、ついに本性を現した葛󠄀原(くずはら)ですが、ここまでどんなことを考えながら演じられていましたか?


坪倉「演出の方やプロデューサーさんと『最初から、何かを企んでいるような怪しい雰囲気は出さなくていい』と話し合っていたので、当初は大牙に対してもニコニコと話を聞いてあげる優しい良い上司に見えるように心がけて演じていました。8話放送後は、『クズ』ってネットで書かれたりしてますけど(笑)。役を離れると心苦しいですけど、そんな感情を出してしまうとダメなので、共演の皆さんのことは大好きですけど大嫌いになろうと思ってました(笑)」


──松田翔太さんとのシーンが多かったですが、共演した皆さんとは現場ではどんな感じでしたか?


「松田さんからは『そんなこと言います?』とか『そんなに裏切ります?』とか現場で言われながら、撮影してました(笑)。人生で松田さんに偉そうな口をきくことなんてないので(撮影前は)言えるかな?って思っていたんですけど、松田さんはすごくセリフを言いやすくしてくださっているというか...9話で『お前が大嫌いなんだよ』というセリフがあるんですけれど、松田さんが僕に嫌いだと言いやすい雰囲気をお芝居で出して下さったのを感じて、自然と言うことができました。高畑さんもリアクション芝居をすごくしてくださるので、やりやすくしてくださっていると感じています。雛子が『葛󠄀原を認めていない』『私はあなたなんかより、浅海社長を尊敬しています』というお芝居をしてくれて、自然と『こいつを潰してやろう』『浅海に負けるか』って気持ちにさせてもらって、とても引き立てていただいた感じはあります(笑)。志尊君はお芝居もとても上手で、すごいなと現場でも感心していたんですけど、同じ事務所ですし今回の現場では唯一の顔見知りだったので、話しかけやすくて助かりました。たまにスタッフさんが志尊君との2SをSNS用に撮ってくれたりするんですけど、いつも『隣りに並んで下さい』って注意されてました。志尊君は顔が小さすぎるので。『ごめんなさい。僕は下がらせてください』って(笑)」


──9話そして最終話に向けての見どころはどんなところになるでしょうか?

「心が真っ直ぐな人、他人を喜ばせようとしている人が最終的には勝つのかな?という、勝負じゃないですけど、その戦いと、雛子が何を選ぶのかが見どころですね」


自立した女性に成長した雛子が、仕事に恋にどんな決断を下すのか?その行方が最終盤の見どころとなると語った坪倉。最後に自身が演じる葛󠄀原(くずはら)のネットでの反応について


「(視聴者の方には)是非、ムカついて頂きたいな、と。ムカつかれれば本望だと思うんですけど...葛原という役名がそこまで浸透してないのか、ネットで調べると『坪倉ムカつく』と...違いますよね?僕じゃないでしょ、葛原がむかつくんでしょって(笑)。『葛󠄀原(坪倉)がムカつく』はまだギリですけど。ドラマも終盤ですが、ぜひ役名を覚えていただきたいです。名は体を表すということで、葛󠄀原(くずはら)、クズということで覚えていただければ覚えやすいかと思います(笑)」


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