菅田将暉主演の『ミステリと言う勿れ』(フジ系、毎週月曜よる9時~)。第8話で整は大学の准教授・天達春生(鈴木浩介)に誘われて、友人の別荘で行われた「ミステリー会」に参加。
※以下、第8話ネタバレあり
しかし、その別荘は天達のパートナーで、小さい頃の整に大きな影響を与えた美吉喜和(水川あさみ)が5年前に殺された場所だったことが明らかになった。その事実を心の準備もなく突然知らされた整の、悲しみや不穏な空気を感じて静かに動揺する姿を体現した菅田の演技に引き込まれた。
ドラマ冒頭、喜和のお墓参りで天達に会った整は、天達と茶屋へ。みたらし団子を食べて満足そうな整が無邪気でかわいい。平和な整はここまでで、天達から「ミステリー会」へ誘われて以降は笑顔が見られることはなかった。
最初は「ミステリー会」が開催される場所が喜和の殺された場所だと知らなかったため、整は事前に天達から頼まれていた「一人だけ嘘をつく人がいるから見てくれないか?」という任務を忠実にこなそうとする。参加者の動きに逐一目を光らせる整は健気だ。
夜になると「ミステリー会」が開催され、謎を解いてしまった整。しかし、橘高勝(佐々木蔵之介)が、喜和が殺された場所でこの会を開催したことへの不満をぶちまけたことをきっかけに、喜和が亡くなった状況が整に説明されることになってしまう。亡くなった場所を教えられた整の表情は、抑えられたものだったが、衝撃の大きさが感じられ、改めて菅田の繊細な演技に驚かされる。
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