『ムチャブリ!』“野上”は本当に悪い人間なのか、笠松将「見方が少しでも変わるように…」

TV 公開日:2022/02/28 8
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高畑充希主演の日本テレビ系水曜ドラマ『ムチャブリ! わたしが社長になるなんて』(毎週水曜よる10時)より、野上フーズ御曹司・野上豪を演じる笠松将のインタビューが到着した。



本作は、イマドキ世代・出世欲ナシのイチ社員だった高梨雛子(高畑充希)が、社長の浅海(松田翔太)のムチャブリでいきなり子会社の社長に大抜擢。ナマイキ部下の大牙(志尊淳)には悪戦苦闘。降りかかる試練に奮闘するお仕事エンターテインメント。3月2日(水)放送の第8話では、浅海の失脚を目論む葛原(坪倉由幸)と野上(笠松将)を通し、浅海の過去の素顔が明らかになる。


「おかげで私は会社も、仲間も、全て失いましたよ・・・」浅海社長のファンを公言しながら、幾度となく雛子たち「プチ・ボナール」を妨害する黒幕「野上フーズ」の野上豪。雛子の同僚・柚(片山友希)にも近づく野上だが、第8話いよいよ本性を現す。


野上を演じる笠松将が、演じるキャラクターのこと、見どころなどを語った。


――野上役を演じるにあたってどのように考えて演じていらっしゃいますか?

笠松:監督、プロデューサー、出演者の皆さんとたくさん会話をさせてもらって、みんなで模索しながらアイデアを出し合って撮影しています。その中で、野上がいい人なのか悪い人なのかわからないような感じにしたいと思っています。観るたびに野上のことを好きになったり嫌いになったり、気になってきたり、そういう風に観てもらえるように、いろいろ考えながら演じています。


――6話では「あなた自身も、必ず潰します」と憎しみめいたものをぶつけた雛子役の高畑充希さんについては、現場でどのようにご覧になっていますか?

笠松:すごく芯の強い方だと思います。声の使い方、テンポ感、動き方など、それらが全部凝縮されて突き詰めたクオリティで、頼りなくて弱い部分もある雛子のキャラクターが出来あがっているので、テクニカルだなって思いますし、勉強になります。高畑さんがこの作品をがっつり背負っている感じも格好いいんですが、その苦労を一切感じさせないところはすごいです。僕なんかじゃ力不足ですが、「このドラマをおもしろくできるようにがんばりたい」って気持ちになりますし、「僕もその背負っている荷物持ちますよ」って思わせてくれる方ですね。


―最後に、8話の見どころを教えてください。

笠松:雛子や浅海社長に嫌がらせをしている野上が本当に悪い人間なのか。視聴者の方には少しでも野上を好きになってもらいたいですし、最終回に向けて野上への見方が少しでも変わるように、一生懸命芝居していますので、ぜひ観てもらえるとうれしいですね。


第8話は…

大牙(志尊淳)からキスされ、激しく動揺する雛子(高畑充希)。そんな中、「リレーション・フーズ」に史上最大の危機が訪れる。「プチボナール」の一番の売りであるソースを含む料理のレシピが、取り引き先に盗まれたのだ。浅海(松田翔太)の失脚を目論む葛原(坪倉由幸)と野上(笠松将)が、「リレーション・フーズ」に大打撃を与えようとしての罠だったのだが、それに絡んでいたのは大牙で...!会社に来なくなってしまった大牙。会社を立て直そうと奔走する雛子。自分と野上との確執のせいで雛子の会社が危機に立たされていることに、心を痛める浅海。そんな3人に、想像もしなかった運命が襲いかかる第8話!


■『ムチャブリ! わたしが社長になるなんて』
毎週水曜よる10時

(C)日本テレビ

※本記事は掲載時点の情報です。

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