『ドクターホワイト』元宝塚トップ娘役 華優希がドラマ初出演、和やかな現場に感激

TV 公開日:2022/02/28 9
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浜辺美波が主演を務める月10ドラマ『ドクターホワイト』(カンテレ・フジテレビ系/毎週月曜夜10時)。本作は、医師でもないのに豊富な医療知識がある正体不明の女性・雪村白夜(浜辺)が、「それ、誤診です!」と診断された病名を覆して患者の命を救っていく“診断医療ミステリー”。この度、3月7日(月)放送の第8話に、元宝塚歌劇団・花組トップ娘役華優希がゲスト出演することが決まった。華は、昨年宝塚歌劇団退団後、初のテレビドラマ出演となる。



華が演じるのは、産婦人科医の東堂絵馬。絵馬は、担当している妊婦の子宮内にいたはずの胎児が、突然消えたとCDTに相談を持ち掛ける。考えられるのは自然流産や子宮外妊娠だったが、不可解なのは、いまだ妊娠のサインが残っていること。その状況に、CDTメンバーは妊娠ではなくがんの可能性を疑うが…。検査の結果、思わぬ事態が発覚するというストーリー。今回もコメディーエッセンスを加えたコミカルな会話劇を軸に、難解な病名診断に取り組むCDTの活躍に注目だ。


華は、2014年、宝塚歌劇団に100期生として入団。可憐な容姿で早くから注目を集め、2017年、『邪馬台国の風』で新人公演初ヒロインに。2018年の『ポーの一族』で、トップスター・明日海りお演じる主人公の妹役に抜擢され、2019年4月より花組トップ娘役として活躍。昨年7月に、宝塚を退団後、初めてテレビドラマに出演する。舞台中心の活動だったため、映画やバラエティーなども含め、映像作品に出演するのは、ほぼ初めてという華。もちろん初めての医療ドラマで、初めての医師役に挑戦。2022年、新たなるステージで、女優として本格スタート。活躍の場を広げていく華に、今の心境、産婦人科医・絵馬を演じた感想を聞いた。


<華優希 コメント>

――昨年7月に宝塚歌劇団を退団後、初めてのテレビドラマ出演となりますが、出演が決まったときの心境は?

すごく嬉しかったです!ドクターホワイトは、放送前から視聴者としてとても楽しみにしていた作品だったので、その世界の中で自分がお芝居できるのが信じられなくて、現場に行くまでは実感が湧かなかったです。


――テレビドラマの撮影と舞台での違いはありましたか?

本当にわからない事だらけで、映像の現場でしか使わない用語を教えていただくとこから始まり、お芝居の根本は変わらないのかもしれないけれど、長期間かけて作っていく舞台とは違い、ドラマでは瞬発性が求められ、役者さん自身が持ってるものをそのまま絡めていく…それぞれの良さがあるんだな、と感じました。自分には瞬発性がまだまだ足りないので、投げていただいたお芝居に対して、もっと敏感に反応していく力をつけたいです。


――産婦人科医・東堂絵馬を演じられていかがでしたか?

自分で調べてみて、産婦人科医って、生まれてくる命を取り上げるという「人が人を産む」という人生で特別な瞬間に立ち会うとても素敵な仕事だなと感じたので、それを大切にして演じたいと意識しました。城宝監督からは「絵馬は研修医ではないが、若い一生懸命な医師として演じてほしい」と言われていたので、母と子、二人の命と心に寄り添い、患者さんと長い期間をかけて向かい合ってきたという部分が見えたらいいなと思って演じました。


――撮影現場でのエピソードがあればお教えください。

今回ご一緒させていただくまではテレビの中で見る遠い存在の方々でしたが、すごく優しく、あたたかいみなさんで感激しました。主演の浜辺さんは一番大変なのに、スタッフさんや私に対しても常に笑顔で対応しているのが印象的でした。そんな浜辺さんのお人柄で、現場の空気が和やかになっているんだろうな、と思いながら現場にいさせていただきました。CDTメンバーの皆さんも本当にお優しく、合間にお声をかけいただいたり、本番が近づくと自然に芝居の空気に変わっていて、お芝居に入る瞬間まで全てが自然体で、いろいろな面から学ばせていただきました。


――視聴者へのメッセージをお願いします!

映像作品が初めてなので、自分自身でもどんな風になっているかわからないのですが、たくさん勉強させていただいた現場でした。舞台芝居しかしてこなかった自分が、どうやってこのドクターホワイトの世界、CDTメンバーの中で存在しているのか、一緒に見届けていただけたらなと思います。



■『ドクターホワイト』

毎週月曜よる10時(カンテレ・フジテレビ系全国ネット)

(C)カンテレ

※本記事は掲載時点の情報です。

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