日曜劇場『DCU』第5話が2月20日に放送された。今回は瀬能(横浜流星)の先輩役でジャニーズWESTの藤井流星がゲスト出演。“W流星”という夢の競演にSNSでは「イケメンの渋滞」「先輩に会えてワンコみたいな笑顔さく裂の瀬能くんかわいい」「流星…まさかのヒール役」「ハグが尊い」など狂喜乱舞した反響が多かった。
これまで、この作品は瀬能の成長物語と解釈したことがあった。だが、よくよく見ると横浜流星の表情がどれだけ見れるかを狙っているんじゃないか、さまざまな表情を引き出すために新名(阿部寛)は瀬能を振り回しているんじゃないか、と憶測してしまう。そこで物語と共に瀬能の表情を追ってみた。
※以下、第5話一部ネタバレあり
国土交通省副大臣の長男・木下裕司(三浦獠太)が海上で行方不明となり、DCUに捜索命令が出された。ボートで捜索に向かった瀬能のヘルメットとウェットスーツ姿はイケメン度が際立ち、とにかくカッコイイ。まもなく裕司は危険ドラッグに手を出しており、2億円の身代金目当てに誘拐されたことが発覚。瀬能は新名と捜査を進めるが、相変わらずの反発っぷりである。瀬能の舌打ちも、おなじみ。その捜査中、サーフショップで瀬能は学生時代の先輩・中林(藤井流星)と再会。はにかんで、うれしそうに笑顔を浮かべる瀬能に中林も喜んで抱擁を交わす。“W流星”のハグシーンは破壊力抜群でニヤニヤしてしまった人も多いだろう。学生時代水泳部だった2人が思い出話をしているとき「俺、先輩のそういうところすっげー好きでした」という瀬能。「先輩」とか「好き」とか、もうセリフが強すぎる。とはいえ、この時点ですでに中林はあやしいと思った人も多かったに違いない。
まもなく裕司を誘拐した危険ドラッググループは麻薬取締官と公安が3年前から追っていたグループだったことから、DCUに捜査中止命令が下される。ここでも瀬能は「命を見捨てるなんて、なんのためのDCUかわからないっすね」と舌打ちして眉間にしわを寄せ、怒りを隠さない。弱腰な上層部に対する瀬能の怒りも、もはや定番である。
}/



















