『ミステリと言う勿れ』男前な門脇麦に引き出された菅田将暉のかわいさ

TV 公開日:2022/02/16 9
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菅田将暉主演の『ミステリと言う勿れ』(フジ系、毎週月曜よる9時)。2月14日放送の第6話では菅田将暉演じる整が、終始あたふたしていた。整を振り回していたのは門脇麦演じるライカ。彼女のせいで整う調子が狂って無防備になる姿がとてもかわいかった。



※以下第6話一部ネタバレあり

冒頭、整はすれ違いざまにぶつかってしまった下戸(岡山天音)に「殺すぞ」と言われるも「殺さないでください」と懇願。ただ、そこまで切羽詰まっていなくて無表情は相変わらずで、屁理屈を並べ立てるなどいつもの整らしさがあった。


そんな整も、ライカが現れると様子が変わってくる。ライカが待ち合わせの時間に来なかったことを怒ったり、パジャマ姿で外出したことを注意したりと、いままでになく感情が露わになってしまう。しかし、気にせず去っていくライカの姿は男前だ。いつもは周りを振り回す側の整が、ライカに翻弄されるのはクスっと笑ってしまう。待ち合わせの時間を告げられるとついつい行ってしまって、事件の話をされても拒否できる風呂光(伊藤沙莉)のようにはいかない。

一番の動揺を見せてくれたのが、ライカとクリスマスイブにプレゼント交換をすることになったシーン。2人で足湯をしている画だけでも「病院なのに!?」と心の中で突っ込んでしまい面白いのだが、ライカを問い詰めていたはずが、いつの間にかプレゼント交換することになったと気付いたときの変化がすごい。一瞬の間もなく流れるように無表情から動揺する表情になる菅田の演技は見事で笑ってしまう。


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