日曜劇場『DCU』横浜流星のトラウマ克服に涙、第5話は“先輩”藤井流星と再会

TV 公開日:2022/02/16 37
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結局、隆子に手をかけた犯人は隆子とロペスの司法解剖をした真鍋医師(角田晃広)だった。おびきよせた現場から逃げる真鍋を追いかけるDCUメンバー。車から降り、柵を飛び越え走る瀬能がとにかくカッコイイ。SNSでも「待ってました」「流星くんのダッシュも障害物とび越えてんのもカッコ良すぎてすぐリピしたい」などの声があがった。


港を走り、追い詰めるも真鍋は隆子の携帯を海に投げ捨てた。DCUメンバーに携帯を探すため、海へ潜れと指示する新名。


ただし、トラウマで海に潜ることのできない瀬能に対しては、残るよう指示するが、「隊長!俺が行きます」と瀬能。新名を「あんた」と言っていた瀬能だが、真犯人を突き止めた新名を認めたからこその「隊長」という言葉であろう。


ダイバースーツに身を包み、ふぅ~と息をついた瀬能の左目がアップ。う~ん、まつ毛が長く美しい目……というのは置いといて、その目には15年前の記憶がフラッシュバックされる。過呼吸になり、パニック寸前の瀬能に「早く一緒に泳げるようになるといいね」という隆子の言葉がこだまする。再び目を開いたとき、そこには静かな海の景色が広がっていた。防波堤の先から少し戻り、走って飛び込む瀬能が、ついにトラウマを克服した瞬間でもある。そして瀬能の手により、海に投げ捨てられた携帯は発見された。自白した真鍋に馬乗りになって涙を流しながらも手錠をかけた瀬能が印象的だった。


最後、瀬能は思い出したかのように隆子の最後の約束を叶えようとする。それは新名と真子(市川実日子)の“ウェディング大作戦”。「俺はまだあんたを受け入れたわけじゃない」と新名に宣言した瀬能だが、新名と真子に優しい笑顔を見せる瀬能。


そんな中、西野が次長の早川(春風亭昇太)に「実はもう次の手を考えています」というセリフも気になる。


しかしそれ以上の衝撃的シーンが。なんと隆子の携帯に死んだはずの成合の写真が残っていたのだ……。


次回の予告では、はっきりと映る成合の姿。そして瀬能がスーツでメガネをかけた姿まで。すべてが気になる次回が待ち遠しい。



文:今 泉


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