『ケイ×ヤク』鈴木伸之の涙と犬飼貴丈の表情で強まる“一緒にいる理由”

TV 公開日:2022/02/15 59
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第5話が10日深夜に放送された主演・鈴木伸之、共演・犬飼貴丈によるドラマ『ケイ×ヤク-あぶない相棒-』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜よる11時59分から放送)。第5話では、謎が一気に明かされた。鈴木伸之が涙するシーンからは今まで抑えてきた感情が溢れ、「引き込まれた」「やっと泣けたんだね」と視聴者も涙しながら見守った。犬飼貴丈は、獅郎の複雑な想いを表情で見せ、2人にはずっと一緒にいてほしいと願わずにはいられない回となった。一狼と獅郎の運命に心奪われながらも、シリアスなストーリーを終えて「おまけが尊い」や、「萌え袖かわいい」「獅郎の白いヒラヒラ気になる」などファッションまで気になってしまう視聴者も。ドラマの魅力が至るところにあり、「何度も観てしまう」と放送後も盛り上がりが続いている。


物語は、堅物な公安捜査官・一狼(鈴木伸之)とミステリアスなヤクザの若頭・獅郎(犬飼貴丈)がバディを結成し、闇に葬られた事件を追う“あぶないサスペンス”。(以下、第5話ネタバレあり)。



一狼(鈴木伸之)と獅郎(犬飼貴丈)は、ついに莉音(栗山千明)と再会して真相に迫っていく。一狼の上司・田口(徳井義実)は、莉音が殉職したとされた“J事案”を計画し、一狼が東京テトラビル爆破事件の遺族と知って公安に引き入れていた。さらに、莉音と獅郎の関係を知りながら、一狼に獅郎の監視を命じていた。すべては闇に葬られた爆破事件の捜査のためだったという。衝撃的な事実が明かされた第5話では、それを受け止めようとする一狼と獅郎の表情や、お互いに支え合おうとする2人の絆に「目が離せなかった」「ドキドキする」など様々なコメントが飛び交った。


犬飼貴丈は、獅郎の繊細さを様々な表情で見せてくれる。莉音と田口の話を静かに聞く獅郎からは、湧き上がる怒りが伝わってくる。自分のことではなく、苦しみ続ける一狼と、田口に振り回される莉音のことを想う獅郎からは、人間らしさがどんどん見えてくる。


さらに、莉音といるときの幼さや深い絆、舎弟と話すときの頼もしさ、一狼といるときの甘えるような素の表情…いくつもの顔を持つ獅郎が、犬飼貴丈によって1人の人間としていきいきと感じられる。


鈴木伸之の感情を抑えた演技からも、一狼の言葉にならない複雑な感情が伝わってきた。


誰にも気持ちをぶつけず、事実を確認して冷静に受け止めようとする一狼。その気持ちを思うと胸が締め付けられた。


そして2人の良さが一番際立つのは、やはり一緒にいるシーン。


莉音と3人でいるときでも、獅郎がちゃんと野菜を食べているのか“ずっと見ていた”一狼。その“真面目さ”が面白くなってしまうのも一狼らしい。見ているこちらも莉音と同じく笑顔で見守り、「一狼と獅郎のやり取りが最高すぎる。」「とっても可愛かった」と盛り上がった。さらに、獅郎がお皿を洗う姿や着ている洋服にまで話が及び、語り尽くせない魅力で溢れた。



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