横浜流星「今の自分に満足してないからこそ頑張れる」 悩める若者にエール

TV 公開日:2022/01/10 32
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Netflixシリーズ『新聞記者』のワールドプレミアイベントが10日、都内にて開催。米倉涼子綾野剛横浜流星藤井道人監督が登壇した。


2019年6月に劇場公開され、大きな話題を呼び大ヒットした映画『新聞記者』をさらにスケールアップし、全6話のドラマとしてキャストを一新、新たな物語として描く同作。


“新聞業界の異端児”と呼ばれる主人公の東都新聞社会部記者・松田杏奈を米倉、理想を抱きつつも組織の論理に翻弄される若手官僚・村上真一を綾野、新聞配達をしながら大学に通う就活生・木下亮を横浜が演じる。


同作を横浜は「ドラマとは思えないほどクオリティの高い作品」と絶賛。自身が演じた役柄については「僕自身も亮と同じで、政治とか世の中の出来事に対してちょっと切り離しちゃっている部分があったんですけど、僕が演じた亮、若者の目線が入ることによって、自分自身も自分事として捉えられると感じました。改めて色々なことについて考えさせられるきっかけになった作品」と学びがあったことを明かした。


横浜が演じた亮は、藤井監督がどうしても描きたかったという重要な役どころ。横浜は「藤井さんは『自分が描きたい役目を任せたい』と言ってくださったので、断る理由はなかった。ただ相当な覚悟が必要だった」とオファー時の心境を振り返り、「僕も亮の考えに共感できる部分もあったし、皆さんにも感情移入してもらえるような役回りだと思うので、変に作り込みすぎず決めすぎず、その場で素直にいるというところを意識していました」とも語った。


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