土屋太鳳、永山絢斗の家族の話は「一個一個が伝説みたい」

TV 公開日:2022/01/07 12
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1月7日(金)よる8時からテレビ東京系で放送される新春ドラマスペシャル『優しい音楽~ティアーズ・イン・ヘブン 天国のきみへ』のオンライン記者会見が行われ、主演の土屋太鳳永山絢斗仲村トオル、若松節朗監督が出席した。



本作は瀬尾まいこ原作の『優しい音楽』を脚本・岡田惠和×監督・若松節朗×音楽・稲本響がタッグを組んでドラマ化。土屋演じる千波が永山演じるタケルと出会ったことで、千波の家族の止まった歯車が再び動き出していく。過去から新たな一歩を踏み出すまでの“再生”を描いた、音楽が紡ぐ、優しさ溢れる“愛”と“絆”の感動物語だ。千波の父・雅志を仲村トオル、母・桂子を安田成美、タケルが務める造船所の社長・広木克彦を佐藤浩市が演じる。


撮影はギリギリのスケジュールで昨年の12月26日まで行われていたそうだが、土屋は「“優しい音楽”というタイトル通り優しい現場でした」とコメント。永山も「家族のような時間を過ごさせていただきました」と振り返るも、仲村は「家のシーンが多かったのでファミリー感はあったのですが、完成した作品を見たら太鳳ちゃんも絢斗くんもお芝居が素晴らしくて。今日は家族というよりは、尊敬する女優さんと俳優さんに会ったみたいな感覚になって、ちょっと緊張しています。2人の演技を引き出した監督にも緊張している気がします(笑)」と、作品を絶賛しつつ意外な思いを明かした。


監督は土屋と永山が撮影の合間に盛り上がっている姿が印象的だったそうで、何を話していたか2人に質問を。土屋は「絢斗さんが家族のお話をめちゃくちゃ面白く話してくださったんですよ。一個一個が伝説みたいなんです」と話せば、永山も「土屋さんの環境もなかなかだと思います(笑)」と返す場面も。さらに「毎日太鳳ちゃんのはつらつとした笑顔と“おはようございます”という声で始まるのが心地良くて、まさに優しい音楽でした」と撮影を振り返った。


作品では土屋、永山、仲村それぞれが楽器を演奏するシーンがあったそうで、土屋は「お芝居をしながらの演奏なので、むずかしかったですし、プレッシャーはあった」と語る。永山は「難しい楽器でしたけど、音の美しさを知れたのはよかったです。すごく練習しました。音を鳴らすだけでも難しかったです」と苦労を語っていた。二人が何の楽器を演奏するかは放送でご確認いただきたい。


会見の最後に土屋が「今という時代は日常の中にいつも悲しさや苦しさというものが隠れている時代で、コロナ禍や災害で人知れず心に傷を負ったまま生活している方がたくさんいらっしゃると思います。そういう時代だからこそ、人の絆の温かさを音楽の力と共に一緒に感じていただけたればと思います」とコメントし、会見を締めくくった。


新春ドラマスペシャル『優しい音楽~ティアーズ・イン・ヘヴン 天国のきみへ』は、7日の放送終了後から TVer、Paraviでも見逃し配信を実施。放送されない地域の方もご覧いただける。



?テレビ東京

※本記事は掲載時点の情報です。

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