桃月なしこが出演し、1月4日からオンエアされている「サカイ引越センター」の新CM。
サカイ引越センターのCMは今年で3年目となる桃月。
引越のプロを育てる「研修ハウス」に訪れた先輩・板橋駿谷、桃月、入社3年目となったまごころパンダくん。大きな荷物に苦戦しながらもまごころを込めて研修に取り組み、お客様のために日々技術を磨いていることが伝わってくる本CM。引越のプロ「マイスター」にうっとりする桃月の表情と、研修に奮闘するあまりガムテープでぐるぐる巻きになってしまう愛らしいパンダくんの姿に注目だ。
今回は桃月のインタビューを紹介する。
―サカイ引越センター新CM出演おめでとうございます
ありがとうございます!
今回は「まごころパンダ」シリーズ最新話ということで、実際に使われている研修ハウスでの荷物運びをしてみたり、マイスターさんに引越しのスゴ技を教えてもらったりと、よりパンダくんの先輩として成長した気がします。笑
―撮影で研修も体験されたようですが
そうなんです!マイスターさんに実際にキルティングを教えて貰って挑戦しました!それがなかなか難しくて…
CM内では涼しい顔をしてるんですけど、実は何度もNGを出してしまって…プロの方々の凄さを体験しました。
―撮影現場でのエピソードなどあれば教えてください
CM3年目ということもあって、パンダくんから「今年もありがとうございました!」というお手紙をもらったんです!
最初の1年目は緊張もあって中々パンダくんや板橋さんともお話できなかったけど、もう3年の付き合いということで現場でも終始穏やかで楽しく過ごせました。また来年も会えるといいな!
―2022年の目標はありますか
2021年も中々に忙しい日々を過ごさせてもらってたんですけど、まだまだ自分は頑張れると思っているので、昨年以上に仕事を頑張っていきたいです。
そんな中でも体調に気をつけながら、趣味の時間も大事にしていきたいです。