清原果耶主演 火曜ドラマ『ファイトソング』個性豊かな豪華共演者を発表

TV 公開日:2021/12/14 16
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TBSでは、来年1月期の火曜ドラマ枠(毎週火曜よる10時)で『ファイトソング』を放送。清原果耶演じる夢破れたスポ根ヒロイン・花枝を取り巻く個性豊かな豪華共演者たちが決定した。




清原果耶主演『ファイトソング』

本作は清原演じる、空手の日本代表をめざすも夢破れ、人生どん底の主人公・木皿花枝(きさら・はなえ)が、持ち前のスポーツ根性で逆境だらけの運命に立ち向かっていくヒューマンラブコメディ。清原は、今年度前期放送のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』でヒロインを好演し、いま最も注目される若手女優の一人。清原は民放ドラマ初主演作となる。

【画像・詳細】1月期火曜ドラマ 清原果耶主演『ファイトソング』に決定、岡田惠和のオリジナル脚本


清原のほか、花枝と三角関係の恋を繰り広げる一発屋の変人ミュージシャン・芦田春樹(あしだ・はるき)役で間宮祥太朗、一途に花枝を想い続けている幼馴染の夏川慎吾(なつかわ・しんご)役で菊池風磨Sexy Zone)の出演が発表されている。

【画像】間宮祥太朗&菊池風磨


4名の個性豊かな共演者発表

そしてこのたび、栗山千明橋本じゅん戸次重幸稲森いずみの出演が決まった。
栗山がTBSの連続ドラマに出演するのは、2015年放送の金曜ドラマ『アルジャーノンに花束を』以来、約7年ぶりとなる。多くの作品で活躍している栗山が本作で演じるのは、ミュージシャン・芦田の才能をいち早く見つけた事務所マネージャー・伊達弓子(だて・ゆみこ)。曲が書けなくなってしまった芦田に最後通告をしながらも、どこかで芦田の才能を信じている。花枝と芦田の関係に弓子がどう関わってくるのか注目だ。


橋本は劇団☆新感線のメンバーとして活躍するほか、数々の映像作品でバイプレイヤーとして存在感を発揮している。今夏放送された金曜ドラマ『#家族募集します』では、娘との距離感が掴めない強面な父親役を好演した。

【詳細】橋本じゅん『MIU404』以来の金曜ドラマでシングルファーザー役


そんな橋本が今作で演じるのは、花枝が抱えるある“秘密”を知る唯一の人物である医師・立石正嗣(たていし・まさつぐ)。花枝も身近な人に相談しにくいことを立石には打ち明けられるという間柄だ。清原と橋本は今回が初共演。どんなやりとりを見せるのか期待したい。


戸次は人気演劇ユニット・TEAM NACSのメンバーとして幅広い層から支持を得ており、昨年放送された日曜劇場『半沢直樹』で演じたカリスマIT社長役が話題となった。今作で演じるのは、花枝たちが育った児童養護施設「あさひ学園」の近所にある理髪店の店長・迫智也(さこ・ともや)。花枝や慎吾が幼い頃からの顔見知りで、2人にとって何でも話せる相手である。為になるようなアドバイスは出来ないが、天然で真っ直ぐかつ面倒見のよい兄貴肌な男だ。花枝たちの保護者的存在として作品を温かく包み込む演技に注目だ。


稲森は様々な作品でシリアスな役どころからコメディまで幅広く演じ、その演技力を高く評価されている。今年7月期の日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』では公安刑事というクールでハードボイルドな演技を見せたことでも記憶に新しい。そんな稲森が演じるのは、「あさひ学園」の施設長・磯辺直美(いそべ・なおみ)。小さいことは気にしない大らかで豪快な性格で、空手選手引退後すっかりぐだぐだになってしまった花枝を叱咤する母親的存在だ。花枝や慎吾の考えていることは全てお見通しの直美。花枝たちの恋や生き方を、稲森演じる直美がどう見守っていくのか期待が高まる。


物語の要所を固める個性豊かなメンバーたちが不器用な3人の若者たちとどのように関わり、どんな展開を迎えるのか?じれったくて切ない、けどどこか笑えるヒューマンラブコメディ。不器用だけど真っ直ぐなヒロインがたどり着く、“人生最初で最後の恋”の行方は!? 来年1月からスタートする火曜ドラマ『ファイトソング』に期待が高まる。


キャストコメント

<栗山千明 コメント>

オファーをいただき、素晴らしい座組みの一員にしてくださり大変光栄に存じます。そして今までにないような役柄にチャレンジさせていただける事に感謝しています。私が演じさせていただきます弓子は、芦田をミュージシャンとして発掘したマネージャーさんです。芦田を想うが故に厳しい言葉をかける事もありますが、お茶目な面もあり親しみを感じました。台詞の掛け合いも楽しく、どの登場人物も愛らしく、切なくも素敵なお話です。お楽しみに!


<橋本じゅん コメント>

お話をいただき、心の底から「やったーー! うれしいーー!」と思いました。本作はテンポが心地良いのにそれぞれのキャラクターがとても丁寧に描かれています。一人ひとりの人生をとても大切に捉えている岡田惠和さんの脚本は、読み物としても大変楽しく、台本の域を超えたところで読書として楽しんでいます。『ファイトソング』は日本全国の皆様へ向けた応援歌だと思っています。塞ぎ込んだ今の状態からみんなで前に! 上を向いて立ち上がって行ける!! そんな笑顔と元気をきっとお届け出来る作品になると信じています!


<戸次重幸 コメント>

こんなにキラキラした作品にアラフィフのおっさんが出演して良いのか?と思いましたが、昔で言うスイカに塩をかけるような役割を果たせたらとも思い、精一杯務める所存です。この作品は「キラキラしてるな~~!」という感想です。ドラマならではの出会いや展開が、恋愛ドラマの原点回帰のようにも見えるし、今の時代ならではの新しさも感じる素敵なお話だと思いました。そして私の役どころで言うと、今ひとつ捉え所のないキャラクターだと思っていたんですが、先日クランクインし監督との相談のもと、人間らしさの表現方法に手応えを感じました。若い世代の織りなす純粋さと不器用さの連続。良い意味でのむず痒さを、存分に感じてお楽しみください。


<稲森いずみ コメント>

「ファイトソング」と聞いてどんなドラマになるのかワクワクしました。本作は元気をもらえる、元気づけられるドラマになっていると思います。恋愛の話だけではなく人間ドラマの部分も見どころで、清原果耶さん演じる花枝が様々な逆境を乗り越えていくポジティブな姿が印象的です。個性豊かなキャラクターたちで台本を読めば読むほど展開が楽しみになります。またこの役を通して児童養護施設について色々なことを知ることができました。花枝たちにとっては母親的存在でもありますし、元気に明るく温かく見守る施設長でいようと思っております。三角関係の行方、そして結末がどうなるのか、お楽しみに。


あらすじ

空手の日本代表をめざしていたが、突如としてその夢を絶たれてしまった木皿花枝(清原果耶)。全てを失い人生どん底…無気力でぐだぐだした毎日を送っていたが、試合前に必ず聞いていた勝負曲の作者・芦田春樹(間宮祥太朗)との運命の出会いが訪れる。と思いきや、芦田は今や落ちぶれた一発屋。こじらせまくった変人ミュージシャンになっていた!
今まで空手一筋で恋もしたことがなかった花枝と、「人の心が分からないから良い曲が書けないんだ」とクビ寸前の芦田。そんな崖っぷちの2人がひょんなことから手を組み、「嘘だけど本気の恋愛」にチャレンジしていくことに!
さらに、チャラいが花枝を一途に想っている幼馴染の夏川慎吾(菊池風磨)を巻き込み、やがて三角関係の恋に発展していく。だが花枝は誰にも言えない、ある“秘密”を抱えており、「これが人生最後の恋」と決めていて…。


■火曜ドラマ『ファイトソング』
2022年1月11日スタート
毎週火曜よる10:00~10:57

(C)TBS

※本記事は掲載時点の情報です。