『最愛』松下洸平“大輝”うっかり告白から一変「まさか大ちゃんが…?!」衝撃展開と母の愛

TV 公開日:2021/12/14 39
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梨央や後藤(及川光博)に知らせずに、謝罪会見を開いたのだ。会見前に梨央に何も告げずに電話でメッセージを送った梓の不器用さが切ない。「梨央と後藤さん、2人で真田グループを支えてほしい。薬は絶対にあきらめないこと。梨央ならきっとできる」。不審がる梨央に「私お母さん向いてないみたいね。ごめんね」と言って電話を切ってしまう梓は、緊急会見で、真田ウェルネスの寄付金詐欺を事実と認めて謝罪し、警察に行くと宣言する。殺人事件には真田家の人間は関わっていないと話し、梨央の新薬開発のためにすべての責任をかぶった。梓は「お母さん向いてない」と言っていたが、梓しかできない母親としての娘の守り方だったと思うし、不器用な姿に心を動かされた。梓が「娘も、真田家の人間も、誓って殺人には関わっておりません」ときっぱり言って流れてきた主題歌『君に夢中』のイントロ。そこから映される、梨央、兄・政信(奥野瑛太)、後藤、加瀬の姿を見たとき、梓が必死に守ろうとした真田ファミリーが初めて“家族”のように見えた瞬間だったかもしれない。


そんな梓の思いをしっかりと受け止めた梨央は、警察に出頭しようとする後藤を引き留める。

やはり梨央は梓の娘だ。梓が託した思い、命懸けで守ろうとしてきたものを「一緒に守っていきませんか」と説得するが、後藤は聞く耳をもたない。もみ合ううちに後藤は階段から落ちて頭から血を流して運ばれてしまう。


救急搬送される後藤を見守る最中、梨央は警察に話を聞かれることに。第1話冒頭の梨央が警察に連行されるシーンはここにつながった。加瀬には「一緒に行こうか?」と言われるが、「一人で大丈夫」と梓と全く同じ返事をした梨央。もはや新薬開発のためにやるべきことを確信したのだろう。加瀬の「誰かの正義は誰かの悪」という言葉がよぎるシーンだったし、第1話の大輝に事情聴取を受ける前の顔に戻っていた。


大輝は連絡がつかなかった藤井(岡山天音)とようやく再会。

大輝は藤井に梓と会っていたかを聞くが、逆に、「15年前の台風の夜、本当は事件の現場におりましたよね?」と質問されてしまう。大輝の顔つきも纏う空気も一瞬で変わる。「まさか大ちゃんが…?!」「胸キュンキュンした後に大ちゃん犯人説はキツい」「その結末だけは信じたくない」とTwitter上はザワつき、「大ちゃん」はトレンド入り。この最後の衝撃的な展開は何を意味しているのか?いよいよ次週は最終回。梨央と大輝の笑顔が見られることをやっぱり信じたい。



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