『恋です!』鈴木伸之「森生の一挙手一投足にキュンキュン」奈緒「すごく切ない」

TV 公開日:2021/11/22 30
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Q:イズミは当初、心配性な姉という役でしたが、獅子王と出会い、恋する乙女になります。演じる上で意識している点は?

奈緒:人って普通に生きていても何かしらの役を担っていると思うんです。イズミはお姉ちゃんという役を担っていて、お母さん代わりでもあったし、それが生きがいで。第3話は、自分自身のこともユキコのことも縛っていたということに気づいて、ユキコと一緒にイズミも成長できた回だったのかなと思います。
そこで獅子王さんと出会い恋をすることができて。4話以降はでんと構えて、笑顔も増えましたし、「ユキコに何かあった時は私が手を差し伸べる」という感じで、すごく自由になりましたよね。もともとの乙女な一面というか、恋をしている一人の女性としての片思いの楽しさを、イズミさんは今、のびのびと楽しめているんじゃないかと思います。



Q:獅子王はとにかく怖いイメージでしたが、レンタルショップに就職してから変わっていきましたね。演じていていかがですか?

鈴木:1、2話は「とにかく最大の宿敵として怖い獅子王でいてほしい」と監督に強く言っていただいて。やがて就職したり、発展していくからこそ、最初はバシッと怖い感じで演じてほしいと言われていました。声もすごく出していて、撮影後は喉がガラガラになってしまいました(笑)。
僕にとっては森生の存在がとても大きくて。顔に傷をつけてしまったということで、償っても償いきれない感情の中で森生といるシーンが多いので、そういう気持ちはひとつずつ大切に演じたいと思います。また、イズミさんとも複雑で切ない関係になります。どちらかではなく、2人とも切ないんです。もどかしい気持ちですね。


奈緒:本当、もどかしいですね。両想いって奇跡なんだって思いました。


Q:獅子王の森生への思いは、どのように演じようと考えましたか?

鈴木:最初から俺は森生の事が好きだとずっと思い続けて今日まで撮影してきたので、森生は気づいていない設定ではあるんですけれど、すごくいい距離感で演じさせてもらっています。特別な役を演じるという感覚は無く、たまたま恋愛対象の方が同性だったいうことだけで、森生の一挙手一投足にキュンキュンしながらやらせてもらっています。


奈緒:思い人に叶わない恋をしているというのは、やっぱりすごく切ないなと思いました。ユキコと森生が幸せそうな一方で、7話は獅子王が秘めてきた思いが詰まっている回になるので、その切なさがいったいどこに辿り着くのか……。ユキコと森生の展開と同じく、獅子王の恋の行方も気になりますね。


Q:ではそんな第7話を楽しみにしている皆さんにメッセージを!

奈緒:7話ではイズミがお誕生日を迎えます! スペシャルな1日で、なんと赤座家にみんなが大集合します。そこでいろんな事件が起きて、今まで明かされなかったあの人の思いもわかります。6話まで見守ってくださったみなさんに、ぜひ見届けてほしい回となっておりますので、どうか温かい気持ちで待っていてくだされば嬉しいです。


鈴木:いろんな事が進展したり、今までずっと明かされていなかった部分が明かされて結果につながっていくような進展の大きい回になること間違いなしです。是非、ご覧ください!


水曜ドラマ『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』第7話は、11月24日(水)よる10時から放送される。


▼森生演じる杉野遥亮の魅力



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