Indeedは、求職者や、企業・雇用主を応援するキャンペーン 「Indeed Bonus Week(インディード ボーナスウィーク)」 の開始にともない、新CM「Indeed Bonus Week」2篇(「開催」篇、「賞品紹介」篇)を2021年11月16日(火)より全国で順次オンエアする。
本CMは同社CMキャラクターである斎藤工と泉里香の二人が、求職者の自宅に突如訪問し、豪華なボーナスをプレゼントする内容となっている。
■CM ストーリー Indeed Bonus Week「開催」篇、「賞品紹介」篇
一人暮らしをしている男性が朝食を食べながら、スマートフォンを使いIndeedで求人情報を検索している。気になる求人を見つけ応募のボタンを押してみると、突如玄関から斎藤工と泉里香の二人が黒子を引き連れて、「おめでとうございま~す!」と言いながらリビングに突入。急なサプライズ訪問に、状況が理解できず慌てふためく男性だが、目の前にあるテーブルに、カニやお肉、フグ鍋など豪華な賞品が置かれ、斎藤から「どうぞ、ボーナスです!」と声をかけられる。
まだ状況が理解できていない男性に、続けて泉が「今、何されてました?」と問いかける。男性が、Indeedを使って求人に応募したことを話すと、「だからです!」と斎藤が大きなクラッカーを鳴らし、ボーナスに当選したことを告げる。
撮影時には、斉藤・泉の来訪やボーナスの内容は、男性には知らせていなかったので、斉藤と泉がボーナスを渡すと男性は本当に驚いていた様子を見せており、バラエティ番組さながらのリアルなドッキリをしかけたCMとなった。
■斎藤工&泉里香へのインタビュー
Q)今回のCMは、いつもと異なる演出でドッキリを仕掛けるというものでしたが、いかがでしたでしょうか?
斎藤)いつもの作りと違うので緊張しました。バレちゃいけないなと。すごく驚いてくれている感じがしたのでこれは成功だなと思いました。
泉) ドッキリということで、裏で私もドキドキしていました。いつもよりテンション上げて楽しい撮影でした。
斎藤)黒子役の方々とスタッフさんとの共同プレーで、総合力で見事成功したんじゃないかなと思います。
Q)「Indeed Bonus Week」は、仕事探しや、採用活動を行う上で、気分があがるようなボーナスがあたるキャンペーンなのですが、このボーナス中で、もらえるとしたら何を選びますか?
泉) 全部魅力的ですよね。
斎藤)そうですね、全員主人公のような。
泉) 今、すごいカニのにおいに包まれていて。
斎藤)そうなんですよ、カニはにおいが強いですよね、
泉) カニかな~、さっき食べられているところも見て、おいしそうだなと思いました。
斎藤)おいしそうでしたね。お肉もフグもいいやつなんですよね。僕はフグを狙ってます!
Q)「Indeed Bonus Week」で当たるもの以外で、何かボーナスとしてほしいものはありますか?
斎藤)別の職種の方のお話を聞くというのが貴重な経験だなと思っているので、リモートで自分の興味ある分野の博士や専門家の方にお話を伺える券とかあったらいいですね。泉里香さんとお話できるリモート券とかすごくないですか?
泉) おもしろそう!斎藤さんとお話できる券とか?
斎藤)斎藤は大丈夫ですよ(笑)
泉) 斎藤さんおもしろい話いっぱい聞けると思うので魅力的ですよ。
Q)今まで頑張った自分にもらったボーナスで印象的なものはありますか?
泉) 自分にご褒美とかされますか?
斎藤)何かが終わったときとかちょっと甘やかしたりしますね。新しい糠の整備をしたりとか。
泉) 今、糠の中には何が入ってるんですか?
斎藤)今はアスパラ、ごぼう、キュウリが入ってます。今日帰るとちょうど食べごろですね。
泉) 私は少しいいものを買うですね。調味料とか、ちょっといいものを買うようにしてます。
Q)「Indeed Bonus Week」は求職者だけではなく、これから採用活動をはじめようとしている企業の方々も応援するキャンペーンです。コロナ禍で苦境に立たされた企業や店舗も多いですが、そんな皆さんへ応援メッセージをお願いします。
斎藤)コロナ禍になって人員を雇うことができなくなり、解雇通告をした経営者さんもいらっしゃると思いますが、状況も回復してきた中で、再会や新たな体制をつくり、希望的な思いを持っていただきたいなと思います。ニュースタンダードのゼロ年代なので、一緒に僕も頑張っていきたいです。
泉) 厳しい時代が続いているとは思いますが、私も何か参加できることから協力して、応援していきたいなと思います。
Q)「Indeed Bonus Week」をきっかけに、新しく仕事探しを始めたりなど、一歩踏み出そうとしている人たちへメッセージをお願いします。
斎藤)僕の職業はオーデイションが多かったり、一歩踏み出そうとするときもビビりながらで一歩踏み出そうと思わなければよかったと思うときもあるのですが、結果がどうあれ、後に一歩踏み出した経験がステップアップにつながると思うので、恐れずに闇雲でもいいので一歩踏み出してほしいですね。
泉)Indeedにたくさんの情報が乗っているので、私も一緒に一歩踏み出してみたいなと思います。