杉野遥亮が『世界ふしぎ発見!』で温泉リポ、「充実感がありました」

TV 公開日:2021/11/06 15
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1986年4月19日にスタートし、放送36年目に突入した『世界ふしぎ発見!』(毎週土曜よる9時)。今夜の放送では、俳優・杉野遥亮がミステリーハンターに初挑戦。世界の温泉事情を紹介しながら、様々な温泉活用術を体験&リポートする。



まずは都内の銭湯で、大ヒット漫画『テルマエ・ロマエ』の作者であるヤマザキマリと一緒に、ヨーロッパの7カ国、計11カ所の温泉保養都市からなる世界遺産「グレート・スパ」を紐解く。

また、群馬県嬬恋村にある鬼押出し園を訪れ、浅間山が大噴火した際に発生した溶岩に触れ、その歴史に思いをはせながら、溶岩の隙間に生えているヒカリゴケなどの貴重な自然環境を目にする。付近にある公園には溶岩を利用したアスレチックがあり、そこで杉野の意外な素顔が明らかに。


さらに、青森県にある大鰐温泉を訪れ、温泉を利用して育てたある食材を食し、岩手県では地熱を用いた地熱蒸気染色を体験。浸かるだけではない、様々な温泉活用術を体験&リポートしていく。


<杉野遥亮 コメント>

Q.世界遺産に登録されたばかりの「グレート・スパ」について、面白いと思われたのはどんなことですか?

A.「グレート・スパ」で世界が繋がろうとしていると感じられたことが面白いと思いました。元々ローマ帝国のものが、世界遺産に登録されるという動きに伴って、一度消滅したヨーロッパのお風呂文化が改めて世の中の人に認識されたことで、時間や場所も超えて世界が繋がっているんだと感じます。


Q.これまで地熱についてどんなイメージをお持ちでしたか? また、取材を通して地熱の見方が変わりましたか?

A.地熱発電というものに詳しくなかったので、“地熱”や“風力”などの“自然エネルギー”をうまく活用できたら地球環境に良いのかなと、漠然と思っていました。しかし、今回の取材を通して、人は地熱エネルギーと共に生きているということに気付きました。以前は、地熱は電気を生み出すために見つけたものだと思っていたけど、元からある地熱エネルギーをうまく活用して発電しているのだと、見方が逆だったということに気付かされました。


Q.今回は温泉、火山、地熱に注目して取材をされましたが、視聴者の方にはどんな発見や面白さが伝わると思われますか? また見どころはどんなところですか?

A.今回はSDGsをテーマに取材させていただいたのですが、SDGsの具体的な事象である“森林伐採”などの問題を学ぶと思っていました。しかし、実際はもっと外側の部分である、“地球のエネルギー”や“地球との共存”についてを取材させていただきました。自分はそこで思ったこと、感じたことを発言していましたが、人はそれぞれ感じ方が違うと思うので、視聴者の方々が各々違った解釈ができるところが面白く感じていただけると思います。また、地球との共存についてイメージできていなかったのですが、それが少し理解できた取材になりました。


Q.ミステリーハンターを務められた感想を教えてください。

A.とにかく楽しかったです。今回、自分が興味のある題材を一緒に取材させていただき、とても有意義な時間になりました。学びの時間にもなったし、撮影を通して充実感がありました。人間としての学びが多い取材で、少しでも地球環境について考えるきっかけになればいいなと思います。



(C)TBS

※本記事は掲載時点の情報です。

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