『彼女はキレイだった』赤楚衛二、最後まで貫いたイケメンの真骨頂 “主人公”級の存在感

TV 公開日:2021/09/17 79
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『彼女はキレイだった』(関西テレビ/フジテレビ 火曜よる9時)の最終回となる第10話が放送。SNSでは「濃厚キッスはやばめ」「カミカミケンティー」「ママが作った絵本を手に横断歩道わたるシーン、最後にきて泣けてきた」「はやくも樋口ロス」「5年後の樋口くん、どこかで愛ちゃんが書いた絵本観てるかな~」「樋口くんにも幸せになって欲しかったなぁ」など、多くの反響が寄せられた。

ついに迎えた最終回。物語としては、お仕事を交えたラブコメらしい王道の終わり方。一部、生放送にしたのもにくい演出。それにしても樋口(赤楚衛二)のイケメンっぷりは破壊力抜群だった。最終話にして、樋口がもう一人の主人公だったといっても過言ではないぐらい。


と、その前に宗介と愛のフィナーレをおさらい。樋口のおかげでモストは廃刊の危機をまぬがれた。モスト編集部から総務に異動した愛(小芝風花)は絵本作家、夏川ちかげ(日髙のり子)から「一緒に働いてみない?」と誘われる。一方、宗介はニューヨークから戻ってきてほしいと打診を受けていた。副社長に就任した宮城(本多力)からそのことを知らされた愛は、何も聞いていなかったことで宗介(中島健人)とケンカになってしまう。


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だが、夏川の「自分自身が好きだなぁ、楽しいなぁって思える場所が、その人のゴールでその人の居場所」、梨沙の「なんか今、すっごい楽しいの」、樋口の「人生を楽しめ」という言葉を思い出した愛は宗介の家へ突撃。宗介に壁ドンして「宗介、結婚しよう。私と結婚してください」とプロポーズ。身長差があって、壁ドンがちょっとぎこちなく見えてしまう二人の構図が可愛い。


愛は、宗介の薬指に指輪をはめ、自分の指にも指輪をはめると「はい、これで無事、結婚が決まりました」と。ただし宗介に着いてアメリカには行かず、夏川のところで働きたいと告げる。「キレイになりたいって思ったの。人って、やりたいことしてるときすっごくキレイに見える。私もそうなりたい。宗介にもキレイな私を見てほしい。でも、自分のことをキレイだって思えるまでどれぐらいかかるか分からないし、わがままかもしれないんだけど…」という愛に「待ってる」と宗介は即答。「今よりもっとキレイな愛と結婚できる日を楽しみにしてる」と、2人はお互いの思いを確かめ合った。


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